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リミックスポイントの子会社BITPoint、仮想通貨マイニング事業に参画

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株式会社リミックスポイント(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田玄紀)の子会社である株式会社ビットポイントジャパンは、マイニング事業において豊富なノウハウを保有するPassion Progress Limited(本社:3/F Suite A, Ritz Plaza, 122 Austin Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong)と仮想通貨マイニング事業に参画することを決定した事を発表した。

マイニングとは

仮想通貨は分散型台帳技術(ブロックチェーン技術)に基づいて取引履歴が保存・記録されていきますが、この取引履歴の保存・記録をシステム上で行うことをマイニングという。マイナー(マイニングをする法人・個人の総称)に対しては仮想通貨のプログラムから新しい仮想通貨が報酬として支払われるように設計されている。一般的にマイニングは大量のサーバーやPC機器を必要とする。


(左側より「GPUマイニングシステム」、中央「ASICマイニングシステム」、右側「ASICマシン」)

以下、リミックスポイント社より引用
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BITPointのマイニング事業

BITPointはASIC*1及びGPU*2マイニング、後述の液浸冷却技術システムにより、ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどの仮想通貨調達を実現いたします。マイニング事業の成否は、安価な電力調達、ローコストオペレーション、安定した運用の3点が鍵を握るとされております。当社は、新電力事業により安価に電力を調達するノウハウを保有しており、BITPointが仮想通貨取引所事業で培ったノウハウを組み合わせることで大きな成果を挙げられるものと考えております。

技術面では、国内のマイニング事業者として初めて「液浸冷却技術」を採用いたします。「液浸冷却技術」はスーパーコンピューターなどで採用されている技術で、発熱する電子機器を不活性液に浸して冷却することで、機器の冷却にかかる電力を大幅に削減できるだけでなく、機器の消耗や劣化も抑制することができる技術です。

一般的に、マイニング事業を行なうためには、機器の発熱を抑えるため大規模な冷却ファンや空調設備、広大なスペース、膨大な電力が必要とされていますが、「液浸冷却技術」を採用することで、冷却ファンや空調設備を利用することなく省スペース・省エネルギーのマイニング事業を実現いたします。

液浸冷却技術を活用したマイニングは、環境にやさしいだけでなく、機器の故障リスク低減、低コストによる投資利回りの向上なども期待できます。

初期は試験的に自社でマイニング投資を行いますが、一定の成果が確認された際にはクラウドマイニングなど、本格的にマイニング事業を展開していく予定です。なお、マイニングを展開する地域はアジア・中東・北欧・カナダ等を計画しており、様々な地域で分散投資を行いリスクヘッジおよびマイニング効果の検証を行って参ります。消費電力量が抑えられたマイニング機器により一定の成果が出た場合には日本国内でのマイニング事業の展開も検討して参ります。

マイニング事業参画の目的

BITPointは「安全・安心な仮想通貨取引」をモットーとして仮想通貨交換業を展開しております。2017年9月に金融庁より仮想通貨交換業者として第1弾登録されたこともあり、取引量が急増しており、仮想通貨の仕入・調達を行うことでさらなる安定収益化を実現することができると考えております。
また、今回のマイニング事業により多岐に渡る仮想通貨の調達を実現することで、今後の取扱仮想通貨を増やすことにも繋げていきます。

*1 Application Specific Integrated Circuitの略。特定の用途向けに複数機能の回路を1つにまとめた集積回路の総称。ビットコイン及びライトコインなどの仮想通貨をマイニングするための機器。
*2 画像処理に特化したプロセッサ。イーサリアム等の仮想通貨のマイニングに使用されます。当社はマイニングに特化したのGPUを利用してマイニングを行います。

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