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ケアプロとおかん、業務提携~新たな”職場”での健康改善プログラム提供へ

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生活習慣病予防と医療費適正化のために「セルフ健康チェック」を手がけるケアプロと、ワーク・フード・バランス(※)を改善するための福利厚生サービス「オフィスおかん」を展開するおかんは、看護師・管理栄養士などによる健康チェック・ 生活改善指導と和惣菜を中心とした安全・安心な食事をお届けする、新たな”職場”での健康改善プログラム『ケアプロおかん』 を発表した。

従業員の健康増進を経営視点から重要視し、不健康に起因する生産性の低下を解消して、業績向上につなげる「健康経営」 というキーワードは、日本の成長戦略である「日本再興戦略改定2014」にもその普及が明文化され、同年3月には経済産業省と 東京証券取引所が初めて「健康経営銘柄」として22銘柄選定・発表するなど、急速に社会的認知が高まりつつある。 「健康経営」においては、要受診群へのアプローチに加えて、要注意群・健康群へのアプローチを行い、その両輪で取り組む ことが肝要となっているが、企業による具体的なサポート手法はいまだ確立されていない段階。 また従来からの健康診断における問題点としても、受診者によるその後の健康改善活動が実行されないことで、生活習慣病の予防につながりきらないことなどが指摘されていた。
そこで2社はこの度業務提携を行い、社会人の多くが1日の大半を過ごす“職場”にいながらにして、日ごろの健康チェックや生活改善指導、健康的な食事摂取までを一貫して提供できる新サービス『ケアプロおかん』を開発することで、企業による従業員の健康維持をサポートするとともに、その満足度や健康リテラシーの向上を目指す。
『ケアプロおかん』導入企業は、当初に生活習慣チェックリストで自身の生活や健康状態を振り返り、健康状態の改善目標設定を行う。その後、毎月「月イチ保健室」が開設され、500円からその場で結果のわかる各種健康チェックを受けることができるとともに、継続的な生活習慣指導を受けることで健康意識向上の支援をしていく。
また日々の食事については、「オフィスおかん」提供商品を軸に、食べ合わせなどの食事指導が受けられるなど、「健康に関する検査を受けても、どう食事を変えればわからない。変えるにも実際の食事に取り入れられない」といった状況を喚起せず、職場における健康づくりが実現できるとしている。