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自然言語処理技術活用サービスの「レトリバ」、第三者割当増資を実施

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株式会社レトリバ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河原一哉)は、株式会社東京大学エッジキャピタル(本社:東京都文京区、代表取締役社長:郷治友孝、以下「UTEC」)が運用するUTEC3号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施した。

株式会社レトリバ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河原一哉)は、株式会社東京大学エッジキャピタル(本社:東京都文京区、代表取締役社長:郷治友孝、以下「UTEC」)が運用するUTEC3号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施した。

レトリバは昨年8月にプリファードインフラストラクチャーからスピンアウトしたベンチャーであり、当面はAI技術を用いたコールセンター向けのソリューション等を提供することにより事業を展開している。

今回の資金調達により、検索、自然言語処理、機械学習の分野において、自然言語処理分野を中心とした技術者の大幅増強等を図ることを通じ、顧客の課題を最先端の技術で解決を図り、新たなテクノロジーの価値を社会に届けていくとしている。