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日本初、多言語観光ガイドを行う観光客向けロボットレンタルサービスを開始

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京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田一之)、シャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:戴正呉)、株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野健一)、フューブライト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:居山俊治)の4社は、日本初の多言語観光ガイドを行うコミュニケーションロボットレンタルサービスを、訪日外国人観光客向け中心に開始したことを発表した。

本サービスは、日本語に加え、新たに英語・中国語に対応したコミュニケーションロボット『ロボホン』を『グローバルWiFi羽田空港店カウンター』でレンタルし、『ロボホン』と一緒に旅を楽しむことで、訪日外国人観光客の方々に日本文化と触れ合った想い出を作るために、位置情報に合わせておすすめのスポットを『ロボホン』が紹介してくれる『ロボてなし』アプリの他、写真撮影、プロジェクターでの写真・動画表示、ダンスや歌なども、3つの言語で提供される。