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ヤマダ電機、ベスト電器を簡易株式交換により完全子会社化

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株式会社ヤマダ電機(本社:群馬県高崎市 代表取締役社長:桑野光正)及び株式会社ベスト電器(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長:小野浩司)は、4月12日開催の両社の取締役会において、ヤマダ電機を株式交換完全親会社としベスト電器を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、両社の間で株式交換契約を締結した。

今回の株式交換は、ヤマダ電機においては、会社法第796条第2項の規定に基づき、株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続により、ベスト電器においては5月25日に開催予定のベスト電器の定時株主総会における承認を受けた上で、7月1日を効力発生日として行う予定となる。
本株式交換の効力発生日(7月1日予定)に先立ち、ベスト電器の普通株式は、株式会社東京証券取引所及び証券会員制法人福岡証券取引所において、平成 29 年6月 28 日付で上場廃止(最終売買日は6月27日)となる予定。

両社は、お互いの強みを相互に活用することで家電流通業界のみならず社会の発展に貢献し、両社の企業価値向上に資するべく、平成24年7月13日付で資本業務提携契約を締結した。
ヤマダ電機は、第三者割当増資によりベスト電器株式80,265,500株を引き受け、ベスト電器株式86,996,000株を保有し、親会社となった。
その後、ヤマダ電機は、平成25年3月21日に市場外取引によりベスト電器株式1,748,600株を取得し、ベスト電器株式88,744,600株(発行済株式総に対する割合:52.03%)を保有するに至っている。
資本業務提携契約の締結後、両社は、共同商品調達、共同商品開発及び共同資材調達の実施や国内外のエリア戦略を共有し、グループ全体としての競争力の向上及び経営効率の改善を図ることを通じて企業価値向上を目指している。