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高速画像処理事業のエクスビジョンが資金調達を実施

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株式会社エクスビジョン(本社:東京都文京区、代表取締役社長:藤井 照穂、以下「エクスビジョン」)は、スパークス・グループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿部修平)が運営者をつとめトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男)などが出資する未来創生ファンドとインテルキャピタル (インテルコーポレーションがグローバルに展開する投資部門、本部:米国カリフォルニア州サンタクララ) を割当先とする三者割当増資を実施したことを発表した。(投資金額については非公開)

今回の資金は、高速画像処理プラットフォームを中心とした研究開発の推進と、販売・マーケティング活動の強化に充てられ、エクスビジョンは同プラットフォーム技術の早期確立と、世界のさまざまな産業分野を視野にその技術が採用されたシステムの拡大を図る。

エクスビジョンの高速画像処理プラットフォームは、1,000fpsのセンシングを行えるハイスピードビジョンセンサとFPGAベースの高速処理システムで構成される。この評価キット(評価ボードとSDK)は現在開発が進められ、2017年第4四半期にリリースされる予定である。また、エクスビジョンのジェスチャーシステムは、インテルコーポレーションの子会社であるMovidiusのVision Processing Unit(VPU) プラットフォームに基づいている。未来創生ファンドとインテル キャピタルが戦略的投資家として加わったことにより、エクスビジョンは、潜在的なビジネスパートナー、テクノロジー・エコシステム、アドバイザーの他、両社の有する強力なネットワークにアクセスできるようになる。