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オリックス、日本パーキングと「カーシェア事業」と「駐車場事業」で提携

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オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:亀井 克信)と日本パーキング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岡本 政彦)は、カーシェアリング事業と駐車場事業での協業について業務提携したことを発表した。

10月10日より、日本パーキング駐車場に「オリックスカーシェア」のステーションを開設する。まずは首都圏エリアの駐車場(車室10台以上の約300拠点)において、2017年度内に150拠点のステーション化を行う。その後は中部・関西エリアへと拠点を拡大する。
また、顧客のさらなる利便性向上を目指し、相互送客やカーシェア会員向け優待サービスを実施する。まずは首都圏の一部駐車場において、オリックスカーシェア会員向けの駐車場料金の割引サービスなどを実施していく予定である。

東京建物グループの駐車場事業を担う日本パーキングは、2016年10月に日本総合サービス株式会社を完全子会社化し、同年12月には株式会社新総企、ユアーズパーク株式会社、株式会社YSパークの3社を統合するなど事業の拡大を図っている。現在「NPC24H」「J.PARK」「フレンドパーク」「Y‘S PARK 」「PIT IN 100」の5つのブランドで全国1,580拠点、65,109車室(2017年6月末日時点)にて展開している。

オリックス自動車は、自動車リース、レンタカー、カーシェアリング事業を展開している。カーシェアリングにおいては、2002年に国内初のサービスを横浜市で開始して以降、鉄道会社など他業種とも連携を進め、さまざまな施策を実施しながらサービスの普及と顧客の利便性向上に取り組んできた。2017年9月末現在2,660台、1,570拠点にて、約18万人の会員に利用されている。