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「ターコイズ販売管理システム」と「BtoBプラットフォーム」がシステム連携

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株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:米多比 昌治)が提供する「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」と、北陸コンピュータ・サービス株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:平瀬 隆)が提供する「ターコイズ販売管理システム」は、企業の請求業務における生産性の向上を実現するため、システム連携を開始したことを発表した。

株式会社インフォマートは、日々の受発注や請求業務など企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステム「BtoBプラットフォーム」を提供している。現在、利用企業数は144,839社、442,332事業所(2017年6月末現在)の企業に利用されている。

北陸コンピュータ・サービス株式会社は、顧客特有の業務プロセスやご要望に柔軟に対応することが可能な「ターコイズ販売管理システム」を提供している。優れた拡張性を持ち、機能とコストを高次元で両立することが可能で、現在、200社以上の導入実績がある。

「BtoBプラットフォーム」で受注したデータを「ターコイズ販売管理システム」に取り込み、また、「ターコイズ販売管理システム」から出力される請求データは「BtoBプラットフォーム」を通じて取引先へ請求することが可能。これにより、業務効率化、コスト削減、スピードアップが実現する。

< 「BtoBプラットフォーム」について >
「受発注」「請求書」「商談」「規格書」「業界チャネル」の5つのサービスから成り立ち、企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステム。「BtoBプラットフォーム」を利用することで、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化・CO2削減を推進し、環境に貢献。

< 「ターコイズ販売管理システム」について >
オブジェクト指向開発を採用した自社設計の販売管理システム。様々な業種・業態での導入実績を持ち、お客様個々の課題に対応したカスタマイズが可能。また、自社データセンターも保有しており、インフラ面においても柔軟な構築が可能。