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クレアル・ジャパンが小学生向け英語教材「えいごプラネット」の提供を開始

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英語学習教材やオンラインマーケットを手がけるクレアル・ジャパンは、小学生向けオンライン英語教材「えいごプラネット」の提供を開始した。

英語の授業は一部自治体の小学3年生以上で20184月から必修化され、2020年からは全ての公立小学校で必修化される。こうした背景から「えいごプラネット」は、これまでほとんど英語に触れたことのない子どもや保護者のためのサポート教材として、小学生が無理なく取り組める1日あたり10分間という時間で、楽しみながら英語学習を続けられる仕掛けを教材に盛り込んだ。今後は対象年齢の拡大やコンテンツの拡充を予定している。

「えいごプラネット」は、主人公になって個性的なキャラクターたちと宇宙の星々を冒険するストーリーに沿って、クイズ形式の問題で英語を楽しく学習できる内容。アイテムを集めてキャラクターの着せ替えを楽しむなど、子どもを飽きさせない仕掛けも多く用意されている。

 

 

学習方法について

ストーリーに沿って単語や会話表現を反復練習し、各ステージ最後の振り返りテストで定着度を確認できる。また間違えた問題はを重点的に復習し、着実な英語力アップを狙う構成となっている。

単語やリスニング、会話表現、綴り、振り返りテストの他、「チャンツ」と呼ばれる、英語圏で小さい子どもが英語を学ぶときに使われている学習方法も採用。「チャンツ」は単語やフレーズをリズムにのって表現したもので、音の真似をすることで言葉を覚え、英語独特の発音・アクセントが身につくとされている。

文部科学省が2017214日に公表した新学習指導要領では、現行要領の「脱ゆとり」路線を継承し、英語授業の拡充などグローバル化に対応する新たな要素が追加されている。小学校では現在、5年生から「聞く」「話す」を中心に英語に親しむ外国語活動を行っているが、今後は3年生からに前倒しに実施される事になる。また高学年では英語が正式教科となり、成績評価の対象になことが決まっている。新指導要領は2020年度から完全実施となるが、今年4月から「移行期間」として段階的な導入が予定されている。こうした状況の中、教員の英語指導力の向上や生徒の学習習得度合いの調整などが課題とされている。

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