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トラフィックラボ、4月11日仮想通貨サイトの売買に特化したサービス『CSM(CryptocurrencySiteMarket)β版』リリース

  • feedy

ブロックチェーンプロジェクトのマーケティング活動を行う株式会社トラフィックラボ (本社:東京都中央区) は、 仮想通貨サイトの売買に特化したサービス『CSM(Cryptocurrency Site Market) β版』を開始する事を発表した。

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨はここ数年で時価総額・知名度共に上昇し、 注目を集めている。
上記に伴い、 ブロックチェーンプロジェクトなど様々な事業展開が行われ、 仮想通貨関連のサービスやメディアも日々増加している。

一方で、 インターネット市場の拡大とともにWEBサイトの資産価値が高まっていることを受けて、 売買の需要が拡大している。 また、 仮想通貨関連のサイトを売買したいというニーズが存在することから、 株式会社トラフィックラボでは仮想通貨のWEBサイト売却を希望する法人・個人と、 こうしたサイトを集めて事業を展開したい法人・個人をつなぐサービスとして『CSM(Cryptocurrency Site Market) β版( https://c-s-m.jp )』を4月11日にサービス開始した。

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以下、トラフィックラボ社より引用

◆『CSM』の推奨ユーザー

例えば
「仮想通貨のサイトを始めたいけど、 いちからはちょっと・・・・」
「仮想通貨に関するサイトを使ってないから、 だれか引き継いでくれないかな・・・・」
などのお悩みを抱えている法人・個人の方に是非使って頂きたいサイトサービスです。

◆『CSM』の今後の展望

・オンライン上で、 マッチングが完結できるプラットフォームを年内にリリース予定です。

◆『CSM』の今後の目標

・年内に100サイトのマッチングを目指します。

◆『CSM β版』のURL

 https://c-s-m.jp

◆トラフィックラボについて

ブロックチェーンプロジェクトなどのPRや、 WEB制作を含むウェブマーケティング支援を行っている
東京都中央区日本橋にあるコンサルティング・マーケティング会社。

※当社では、 ブロックチェーン技術を基礎とした暗号通貨において、 日本における公式な呼称にならい仮想通貨と記載しております。