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ICAREとチームスピリットが勤怠データを健康経営に役立てる取り組みで協業開始

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株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太、以下iCARE)は、働く人のオンライン保健室「Carely」を導入した株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荻島 浩司、以下チームスピリット)とともに、TeamSpiritの勤怠データをiCAREのメディカルスタッフと産業医のサポートに活用することで、従業員の健康保持と増進、健康経営に役立てる取り組みを開始したことを発表した。

「Carely」は、従業員の健康診断・ストレスチェックなどの健康データが一元的に管理でき、チャットを使って従業員が健康の専門家であるメディカルスタッフ(医師・保健師等)に気軽に相談することができる。健康診断とストレスチェック後には、メディカルスタッフが結果をもとに事後フォローを行う。気になる結果の従業員に専門家がアプローチを行うため、病気のサインを見逃すことなく未然予防ができる。

一方、チームスピリットが提供する働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」は、モバイルにも対応した勤怠・就業管理、工数管理、経費精算、SNS、ダッシュボードなどを一元化したクラウドサービスである。ここには従業員の出退勤時刻と勤務時間、深夜休日残業、勤務間インターバル、有給休暇の消化率など、働き方に関する情報が日々蓄積される。

働き方改革の中では、残業上限が設けられるなど長時間労働が健康に与える影響について問題視されてきた。そこで、TeamSpiritに蓄積される、チームスピリット社員の勤怠データをCarelyと連携することで、従業員の更なる健康創出に役立てる取り組みを行うことにした。健康データに勤怠データが加わることで、iCAREのメディカルスタッフは多面的な分析と応対が可能となり、これまでよりも適切なアドバイスを行うことができるようになる。また、産業医もTeamSpiritにアクセスできるため、従業員との面談において必要なデータを容易に確認することができるようになる。長時間労働者への産業医による面接指導実施後には、面談記録をCarelyに登録を行うことで、日常的なフォローが必要な従業員に対しては面談記録をもとにメディカルスタッフがケアを行うなど、これまでよりもきめ細やかな対応が可能になる。

将来的にはTeamSpiritに格納された勤怠情報をCarelyに自動連携させ、Carely内で総合的な分析を行うといった拡張も予定している。