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サイバーセキュリティに特化した仮想通貨プロジェクト『Jupiter(ジュピター)』インタビュー第三弾 植木秀憲氏(マナビバ 代表取締役)がM&A担当として参画!

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『Jupiter(ジュピター)』植木秀憲氏 インタビュー サムネイル画像

先日VentureTimesでは、『Jupiter(ジュピター)』代表である松田学氏(元衆議院議員、現東京大学客員教授)と販売戦略担当の風間善樹氏(東京エレクトロン元副社長、現・産業活性化研究所代表)に独占取材を行なった。いずれも多くの反響が寄せられ当プロジェクトへの注目度の大きさを改めて実感した。

実は、『Jupiter(ジュピター)』には彼ら以外にも、ビジネスシーンで顕著な実績を有するメンバーが多数参画している。そんな中から今回は、『Jupiter』でM&Aを担当する植木秀憲氏(株式会社マナビバ代表取締役、ビーオービー株式会社取締役)にインタビューする機会を得た。
植木氏は、自らベンチャー企業を立ち上げ、年商60億もの会社に成長させた経験を持つほか、東証一部の役員としても手腕を発揮した。現在は、独立企業大学STAR GATESの事務局長を務めるなど起業家育成に力を注ぐ植木氏だが、果たしてどのような意図をもってジュピタープロジェクトに参画されたのか。その背景やプロジェクト内での役割を伺った。

植木秀憲氏
・株式会社マナビバ代表取締役
・ビーオービー株式会社取締役
・独立企業大学STAR GATES事務局長

植木秀憲氏にインタビュー ジュピターに関わるきっかけは!?

『Jupiter』は、サイバーセキュリティを手がけるプロジェクトだ。その実現に向けては、以下の開発を進めていく。

1.サイバーアタックへの防御
2.ブロックチェーンの欠点を補う
3.内部の情報漏洩などを対策

これらを進めるために、プロジェクトにはシステムリスク管理に関する情報収集や分析、企画などの業務を担うセキュリティチームが編成されることになっているが、『Jupiter』は企業のセキュリティを担うため、国内でも最も優れたチーム編成が進められている。そのためにも、プロジェクトの経営母体となる会社やシステムの開発実務を担うサイバーテクノロジー企業の協力は不可欠だ。ICOで調達した資金を適正に活用し、それらの企業をプロジェクトに組み込むアプローチは大変重要だが、その任務を担っているのが植木氏となる。

『Jupiter(ジュピター)』植木秀憲氏 インタビュー画像1

植木氏がどんなきっかけで『Jupiter』に関わるようになったのかから、まずは問いかけてみた。

「私が事務局長を務めている独立企業大学STAR GATES(『名学館ホールディングス』佐藤社長との繋がりで運営)の勉強会のメンバーに、このプロジェクトの関係者が在籍していたんです。それが最初のつながりです。プロジェクトのキーマンたちと色々話すなかで『面白いことをやりたい』『多くの人々に使ってもらえるサービスを日本から発信していきたい』といった想いを聞くことができ興味を抱きました。自分自身の長年の経験から、私は企業との商談も、結局は人と人とのつながりだと常々思っています。『この出会いは新しい世界を創るに違いない』と予感めいたものを覚えたことも何度かありました。面白いもので、実際その通りになるんです。例えば、松田元氏(アズホールディングス株式会社代表取締役)と兼元謙任氏(株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長)の出会いも衝撃的でしたね。松田氏から私に『兼元氏を起業セミナーに呼んでもらえないか』という相談があり、2回ほどセッティングしたのですが 、ものすごく雰囲気が良かったんです。何かが起こると思わせるものがありました。実際、松田氏は2017年9月にオウケイウェイブの経営企画およびブロックチェーン推進担当の取締役に就任。さらに、2018年7月からは同社の代表取締役に就任し、ブロックチェーンや仮想通貨関連コンサルティングなどの新規事業を加速させていくことになっています。もう急展開ですよね。今回もまさにそんな空気感が漂う出会いでした」
植木氏の言葉で言えば、1×1が物凄い数字になる気がしたという。

独立企業大学STAR GATESの勉強会のメンバー。

「『Jupiter』には、日本のサイバーセキュリティの第一人者である松田学先生がいる。エグゼクティブアドバイザーに国際金融のスペシャリスト伊藤秀俊さんもいる。スタートアップのフェーズから、各分野の著名人が揃っています。しかも、日本は精神的に真面目で、謙虚であるとか、規則正しいものが好きという国民性があります。当然、セキュリティもしっかりやるはずです。むしろ、日本がやらずに他のどの国がやるのかと思っているくらいです。これは是非とも成し遂げなければならない。5年、10年でジュピターは世界の共通言語になると信じています」

そんな植木氏が『Jupiter』プロジェクトにおいて担う役割はM&A。具体的にはどんな動きをするのであろうか。
「私の人脈を含め、さまざまなルートを通じて、『Jupiter』プロジェクトに共感してくれる企業にアプローチしています。『一緒により良い社会にしていきませんか』と提案しているわけです。できれば、1社に依存したくはないですね。どうしても、中央集権になりがちですから。それよりも、コングロマリット的な関係にまとまるという方向が望ましく思います。技術面も同様です。この技術しかないという偏りは避けたいと思っています。」
M&Aを進める上で植木氏がポイントに置いているのは『Jupiter』プロジェクトの理念を共有できるかどうかだという。『Jupiter』と波長が合う会社であることを大前提としている。

『Jupiter』プロジェクトから伝わる社会起業的な理念

ならば植木氏は、『Jupiter』を通じてどんな未来社会が切り開かれていくことを期待しているのであろうか。その点も聞いてみた。
「未来社会は、資本ありきのイデオロギーではなく、人から発生するもの。『こんなものがあったらいいな』と個人レベルで思っているものが形になると良い。今回の『Jupiter』もその一つ。本来、資本主義の根底は人なんです。人本主義とでも言ったら良いでしょうか。実際、個人でできるレベル、個人で発信できる環境が凄く整ってきています。多くの人に分配されていく時代になると思いますよ。最終的には、人と経済が一つになる社会になれば良いですね。そうしたなかで期待されるのは、社会起業家です。今もかなり注目されており、彼らがどんどんお金を動かしています。そうしたアントレプレナーを一人でも多く育てていきたいと考えています」

社会起業家と仮想通貨。まだまだ仮想通貨には投機イメージが強いだけに、ソーシャルビジネスとどう結びつくのか疑問を抱きがちだが、『Jupiter』は投機目的のプロジェクトではない。自ら社会起業家のためのスクールや起業家育成プログラムを手掛けている植木氏を触発させたのは、『Jupiter』がもたらす社会貢献の可能性が限りなく大きなものであるという確信だろう。
今後、『Jupiter』はさまざな企業や技術者を巻き込んでいくことだろう。そうした動きを加速させるとともに、プロジェクトを通じて社会起業家として活躍する人材を植木氏が輩出していくことに期待したい。

ジュピター公式サイト : http://jupiter-ico.com/

インタビュー:ルンドクヴィスト ダン
執筆者:袖山俊夫

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