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ソウルドアウト、ルーシーと共同開発した地方・中小企業向けコンテンツマーケティング導入支援サービスの提供開始

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日本全国の中小・ベンチャー企業に特化し、Webマーケティングを支援するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荻原 猛、以下ソウルドアウト)は、バズ部を運営するコンテンツマーケティングを支援する株式会社ルーシー(本社:東京都千代田区、代表取締役:丸山勲)と共同開発した地方・中小企業の「コンテンツマーケティング導入支援サービス」を、8月9日より提供開始したことを発表した。

Webを活用したマーケティングの中で、コンテンツの重要性は年々高まっている。大量の記事コンテンツを作るのではなく、企業内にあるノウハウやストーリーを“お客様のためになるコンテンツ”として落とし込み、自社メディア(オウンドメディア)で発信していくことは、企業のマーケティング活動の円滑化や顧客満足度の向上などにつながる。

ソウルドアウト株式会社でも、2013年より株式会社ルーシーのサポートを受けながら、本施策に取り組んできた。同社が運営するWebメディア「LISKUL」する中で、のべ100人の社員をライターとして育成し、これまでに300以上の記事を作成してきた。現在、LISKULは月間約70万PV、毎月200件以上の問い合わせがあるメディアへと成長してきた。

そこで地方・中小企業様向けの「コンテンツマーケティング導入支援サービス」を株式会社ルーシーと共同開発し、8月9日よりサービス提供を開始する。株式会社ルーシーのバズ部の運営や100社以上のコンテンツマーケティング支援のしていたノウハウと、ソウルドアウトが地方・中小企業のWebマーケティングの支援の現場ならびにLISKULの運営の中で得たノウハウの両方を活かし、良いサービスを提供しながらもなかなか自社の良さをうまく伝えられない地方・中小企業のマーケティング支援を行う。