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アライドアーキテクツの海外子会社ReFUEL4、Googleへの広告配信を開始

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アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀)の海外子会社であるReFUEL4 Pte. Ltd.(リフュールフォー、本社:シンガポール、CEO:瀧口和宏、以下「ReFUEL4社」)は、広告クリエイティブ最適化プラットフォーム「ReFUEL4(R)」において、新たにGoogleディスプレイネットワークやYouTubeなどを含む「Google」への広告配信を開始したことを発表した。

今回の広告配信により、企業は急速に拡大するグローバルデジタル広告市場において、多様なプラットフォームにおける最適なクリエイティブでの広告出稿をシームレスに管理することが可能になる。

グローバルデジタル広告市場は拡大の一途を辿り、2016年にはデジタル広告がテレビ広告を市場規模で上回るなど、デジタル広告の重要性がますます高まっている。

急速に拡大するデジタル広告市場において、広告主企業はどのタイミングで、どのクリエイティブを、どのプラットフォームに出稿することがより高い成果をあげられるかの判断を常に迫られており、それらをシームレスに管理できるサービスが必要とされている。

ReFUEL4社は、インハウス(自社)運用を含めたオンラインマーケティング施策に活用するすべての広告クリエイティブを一元管理し、人工知能によるクリエイティブ効果の自動予測やリアルタイムでの効果測定が可能なサービスとして「ReFUEL4(R)」を提供してきた。Facebook、Instagram、Snapchatに加え、このたびのGoogleへの広告配信の開始により、「ReFUEL4(R)」の顧客企業は今後Googleにおいても効果的なマーケティング施策の展開が可能となり、多様なプラットフォームに応じたより最適な広告出稿を実現することができる。