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VRとGoogleストリートビューは何が違うのか?

  • feedy

この記事はLipronextからの転載です。

VRとGoogleストリートビューをビジネス利用し、上手く集客をする企業が増えてきています。VRやストリートビューによって、その場の雰囲気をリアルに伝えることができるんです。

ただ、VRとストリートビューはどう違って、それぞれどんな目的や業種に適しているのかということがよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではVRとGoogleストリートビューの違いについてご紹介します。

それぞれの違いについて理解を深め、効果的にそれらのツールを活用していってもらえたらと思います。

VRとストリートビューはどんなことが違いますか?

ここではよくご質問をいただく、VRとストリートビューの違いについてご紹介します。順に見ていきましょう。

VRとは?

VRとは、専用のVRゴーグルを着用し、仮想現実空間に入り込んだような体験のできるサービスを指します。

コンテンツ自体は、VRゴーグルでの視聴だけでなく、パソコン/スマホ/タブレットの視聴など幅広いツールでも360度パノラマ映像を楽しむことも可能です。

VRを活用することによって、まるで現地に自分がいるかのような、そして自分が現地で体験しているような感覚を得ることができ、距離や時間を越えてお客様に魅力・特徴を伝えることができるんです。

現在は特に、ヘルスケアや不動産、ブライダル業界などで活用が進められていますね。

■参考記事:YouTube VRで賃貸物件を紹介している事例5選【PR・効率化・追客にメリット】

Googleストリートビューとは?

Googleストリートビューとは、Googleの公式サービスで周囲を360度見渡せるパノラマ画像サービスです。画面をクリックして左右に動かすことで、360度見渡すことが可能です。また、矢印をクリックすると場所を移動することができ、実際にその道を歩いているような感覚を得ることができます。

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△リプロネクストで制作したインドアビュー

また、Googleストリートビューは道路や周辺景色のみならず、店の中までも閲覧可能。室内のストリートビューは「インドアビュー」とも呼ばれています。

お店に足を運ばなくても、インターネットを利用することでお店の中を確認可能です。観光業や歯医者、美容室、飲食店など幅広い業界で使われています。

■参考記事:インドアビュー活用方法5選【初期費用だけこれだけ使える】

違い1:VRゴーグルで視聴をするかどうか?

違い一つ目は、VRゴーグルで視聴をするかどうかです。

VRゴーグルの視聴が希望なら、VRサービスの一択です。一方、VRゴーグルを使用しないならばGoogleストリートビューが良いでしょう。

VRは、VRゴーグルが必要な分コストや手間はかかりますが、その場にいるかのような高いクオリティーの映像を提供できます。

しかしGoogleストリートビューはインターネットに接続できれば場所を問わず視聴でき、手間もかかりませんが、VRの方が没入感があります。

違い2:Googleサービスに連動するかどうか

違い二つ目は、Googleサービスに連動するかどうかです。

Googleマップへの掲載で集客ツールとして活用したいのならばGoogleストリートビューがおすすめです。

今では世界中の方がGoogleのサービスを利用しており、どこに行くにしても事前にGoogleで検索をしてからお店や企業に向かうことが多く、集客を非常に期待できます。

上記の画像を見ると、Googleマイビジネスと連動している様子がわかると思います。様々なサービスと連動させることでより効果的なPRが可能です。

■関連記事:SEOより注目!?「MEO」とは?

違い3:自由度の違い

違い三つ目は、自由度の違いです。

ここでいう自由度とは、ユーザーに提供できる動画のバリエーションのことです。VRだと映像内にコメントをしたり、リンクを掲載したり編集次第で多くの情報を詰め込めます。

例えば、大きな施設などで図面を掲載したいとか、動画を埋め込みたいなどの希望がある場合には、VRサービスを選択することになります。

一方Googleストリートビューにはルールが決まっており、多くの情報を詰め込むことができません。例えば撮影ポイントの感覚は2メートル以内が目安になっているなど、ルールを守らないと公開されない場合があります。

ビジネス利用の目的に合わせて、どちらを選択するのかご検討するのが良いでしょう。

集客+αなら両方という選択肢も

VRおよびGoogleストリートビューをビジネス利用する目的が集客のみならず、他の目的もある場合は両方を活用することも可能です。

目的に応じて、上手く2つのサービスを使い分けるのです。

例えば集客ではGoogleストリートビューを活用し、打ち合わせやイベントではVRサービスをご活用いただく場合もあります。

使い分けることでそれぞれのサービスの強みを存分に発揮できますよ。

まとめ

この記事ではVRとGoogleストリートビューの違いについてご紹介しました。

似ている2つのサービスですが、それぞれに強みがあり、どちらも上手く活用することで多くの集客が期待できます。お客様のビジネスや施設によって、どちらかをお選びいただくか、両方の導入を検討した方が良いかなど変わってきます。

VR or ストリートビューの導入を考えているが、どちらを導入すべきか悩んでいるという方はお気軽にご相談ください。

「私たちの仕事ではどちらが合うのかわからない」という方や「予算を抑えながら最大限のPRをしたい」なども受け付けております。ご連絡お待ちしております。