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VRで新入社員研修が上手くいく!?【何度も体験できて学べる魅力】

  • feedy

この記事はLipronextからの転載です。

高い没入感で、まるで映像の中にいるかのような感覚を得るVR。
最近では、VRを使った体験型の映像を新人研修で活用している企業も増えてきています。
「VRを社員研修で活用したい」「どのような活用事例があるの?」
このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、新入社員研修でVRを使う魅力についてご紹介します。少ない工数で大きな研修効果を発揮するキッカケに繋がるかと思います。

新入社員研修の悩み

新しく会社に仲間入りをした社員を育てていくために必要な新入社員研修。

昨今は働き方改革が叫ばれており、十分に新入社員研修に時間を割けない企業も少なくないでしょう。新入社員研修を十分に実施できない理由として以下の3つが挙げられます。

1.時間がかかる
2.何度も同じ話をしなければならない
3.一度に実践できる人数が限られている

新入社員の研修を効率化し、より良い研修にしていきたいとどの企業でも考えていることだと思います。このようなお悩みを抱えている企業ではVR研修の導入を検討することをおすすめします。

VR×新入社員研修なら解決できる!?

実はVRを新入社員研修に導入する企業が増えてきています。
エンタメに使われるイメージが強いVRですが、上手く活用することで従来の新入社員研修を大きく効率化してくれます。
VRを新入社員研修で導入するメリットは以下の3つです。

1.一度制作すればいつでも使える

メリットの一つ目は、一度制作をすれば繰り返し使えるということ。例えば、建設会社の新入社員研修で現場見学があった場合、VRを導入すれば何度も現場へ向かうことなく、その場所にいるような体験をすることができ、時間もコストも削減することができます。また、新卒研修だけでなく、インターンや転職者に向けても使え、入社のタイミングが様々であっても同じ体験を共有することができます。

2.繰り返し学べる

VR研修を導入すれば、新入社員が自分のタイミングで繰り返し学ぶことができます。入社直後の研修は覚えることが沢山ありますが、緊張の中で全てを頭に入れるのは難しいもの。そうした時にVRで何度でも復習することができれば「わからなかったけど聞けなかった…」という状態を減らし、心の負担の軽減にも繋がります。

3.大人数でも体験が可能

対面となると人数やスペースが限られ、複数回に分けられることもある社員研修。VRで体験ができれば、大人数の採用でも一回で伝えることができるというメリットがあります。全国にいくつもの拠点を持つような大企業であれば、代表挨拶をVRで全職員に向けて届けることもできますね。また、今回の新型コロナウイルス感染拡大のような一箇所に人が集まることが難しい状況でも、VRを使うことで大勢の社員に体験してもらうことが可能です。

VRを活用すれば、上記のようなメリットが得られます。
工数や時間を要するわりに効果を感じられない研修を、VRを活用することで楽しく体験しながら学べる研修に早変わりさせてくれますよ。

VR×新入社員研修の事例5選

ここでは新入社員研修に関わるVRを導入している事例を5つご紹介します。

・入社初日体験
・名刺の渡し方
・ホスピタリティ入学研修
・安全教育研修
・介護教育VR

それぞれみていきましょう。

入社初日体験

事例一つ目は、入社初日体験です。

入社式当日というのはおめでたく嬉しいイベントではありますが、一方初めてのことで緊張をする方もいるでしょう。
そんな方に向け、事前に入社初日のVR映像を提供し、入社初日の雰囲気を伝えているのが、GMOペパボ株式会社の入社初日体験です。
社内ツアーをしており、GMOペパボ株式会社の社内の雰囲気や、どのようなオフィスなのか分かりますね。

こちらはビジネスリーダーを目指す社会人が学ぶグロービス経営大学院大学の入学式の様子。
学長・堀さんのオープニング・スピーチをVR体験できます。
スピーチ内容や、グロービス経営大学院大学の雰囲気が伝わりますね。

名刺の渡し方

事例二つ目は、名刺の渡し方です。

この動画では、社会人には欠かせないビジネスマナーである名刺交換をVR映像で提供しています。
実戦形式のVR動画になっており、現場で使われる名刺交換の実情を確認できます。
従来の研修ではなくVR動画のみでも、十分に名刺の渡し方が伝わりますね。

ホスピタリティ入学研修

事例三つ目は、ホスピタリティ入学研修です。

こちらは企業ではないですが、ホスピタリティツーリズム専門学校/ 東京ブライダル専門学校のホスピタリティ入学研修の様子が確認できます。
楽しい雰囲気が伝わり、緊張しがちな入学式が待ち遠しくなるような印象です。

安全教育研修

事例四つ目は、凸版印刷による従業員のへ安全教育のVR映像です。

安全に配慮した作業がどれだけ重要かを、VRと輪転機のローラーを連動させた巻き込み事故を体感することで身を持って理解できる研修になっています。
危険な状況を体験することで、危機意識を持ち、安全作業に従事することを目的としています。

介護教育VR

事例五つ目は、介護教育VRです。

外国人人材に向けた介護教育VRになっており、VRを通して介護体験をすることで、集中して介護実習ができ、言語の壁を超えて介護スキルを習得できます。
また、外国と日本の介護現場の違いを映像でリアルに伝えられるため、非常に効果的です。

まとめ:VRは新入社員研修に非常に効果的!

この記事では、新入社員研修を中心にVRを活用する魅力についてご紹介しました。
従来の研修だと話を聞いたり、テキストで学んだりなど受け身になりがちですが、VRを用いることで体験型の研修を実現でき、楽しく自主的に学ぶことができます。
VRを使うことで、どこででも繰り返し映像を確認でき、反復して研修を体験できるのもメリットの一つ。
そのためスキルも定着しやすく、研修効果も高く見込めますよ。

研修で課題を抱えている際には、解決策としてVR研修を検討してみてはいかがでしょうか。よりスマートに、そして効果的に研修を行うことは社員の満足度向上や会社の魅力作りにも繋がるはずです。