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採用目的のバーチャルオフィスツアーは有効なのか!?【注目事例も紹介】

  • feedy

この記事はLipronextからの転載です。

特に2000年代に入ってから、ベンチャー企業を中心におしゃれで個性的なオフィスが日本でも登場するようになってきました。そして、今やオフィス環境を、採用におけるアピールポイントにしている会社も少なくありません。

 

そんな中、近年360度パノラマ写真・VR等を活用した「バーチャルオフィスツアー」を行う企業が増えてきました。でも、それって本当に有効なのでしょうか?この記事では、採用目的のバーチャルオフィスツアーについて、その有効性と注目の事例をお伝えしていきたいと思います!

 

採用目的のバーチャルオフィスツアーは本当に有効?

まずは、バーチャルオフィスツアーが採用に効果を発揮する点を3つの観点に絞ってお伝えしていきます!

1.90%以上が就活時にオフィス環境を重視する

出典:jimushodesign.com

フロンティアコンサルティングが2016年卒の就活生を対象に行った調査によると、就活時にオフィス環境を「かなり重視する」と回答した学生が27%、「どちらかというと重視する」が64.5%という結果に。合わせるとなんと、90%以上の就活生が「オフィス環境」を重視しているんです。

 

仕事の日、1日の3分の1を過ごすオフィスの環境は求職者にとってかなり重要な要素であるということがわかります。オフィス環境の魅力を、バーチャルオフィスツアーで伝えることができれば、自社を魅力的だと感じてくれる人も多くなりそうですね。

2.距離・時間、関係なくオフィスを見学できる

リアルなオフィスツアーだと、スタッフが何名か付き、案内をする必要があります。そして、求職者にとっても、決められた時間にその会社まで足を運ぶ必要があります。

 

ところが、バーチャルオフィスツアーであれば、説明するスタッフは必要ないですし、求職者の好きなタイミング・好きな場所からオフィスを見学することが可能になります。つまり、コスト減・求職者にとっての利便性向上を実現することができます。

3.1度制作すれば、長期的に活用できる

バーチャルオフィスツアーのコンテンツを一度作ってしまえば、その後ずっと活用できるコンテンツになります。制作に多少お金がかかったとしても、その後の時間的・金銭的コストを考えるとお得かなと思います。

採用目的のバーチャルオフィスツアー注目事例5選

バーチャルオフィスツアーは今の時代、かなり効果的なものであるということをお伝えしました。続いては、注目事例を5つご紹介していきたいと思います!

1.日本IBM360°バーチャル・オフィス・ツアー

 

まずは、日本IBMの360°バーチャルオフィスツアーです。社員の方が360°カメラを持ち、オフィスの様子を歩いて撮影、説明をしています。実は、360°カメラは片手で扱える大きさで、手軽な価格のものもあります。

 

 

こちらでは、そういったカメラを活用して自社で制作されていますね!ありのままのオフィスの様子が伝わってきます!

2.NTT都市開発


こちらは、360度パノラマ写真を繋ぎ合わせた形式のバーチャルオフィスツアーです。360度パノラマ写真の利点としては、写真の自分の進みたい方向を選んで進むことができる点や、じっくりと細部を観察することができるという点かなと思います。
動画であれば多少画質が荒くても雰囲気を感じることができれば問題ないですが、静止画であればできるだけきれいに映るものを選びたいですね。

 

NTT都市開発 「パノラマ・オフィスツアー」はこちら

3.オフィスツアーVR|楽天株式会社

 

続いては、楽天株式会社のオフィスツアー。こちらでは、人が360度カメラを手に持って撮影するスタイルではなく、ロボットの上に360度カメラを乗せ、オフィスを走らせるというもの。

 

 

視線がブレないので、VR特有の「VR酔い」を防ぐことができそうですね。

4.グリー株式会社オフィスツアーVR

 

こちらは、グリー株式会社のオフィスツアー。なんと、VRのバーチャルオフィスツアーの案内役は、VTuberの「いそら真実」さん。
オフィスの雰囲気を掴みつつ、会社のことについても楽しく知ることができますね!

 

5.【VR3Dオフィス内見動画】エレファントストーンオフィスツアー

 

最後は、映像制作会社エレファントストーン。こちらは、なんと、自作したオフィスの3DCG映像。さすが、映像制作会社さんだけあって、かなりのハイクオリティですね…。
こちらは、YouTubeの映像を見るだけでなく、実際に自分で操作することも可能だそう。オフィスを好き勝手に歩き回ることができるのは、3DCGだからこそできることですね。

 

まとめ:バーチャルオフィスツアーを取り入れよう!

いかがだったでしょうか。
様々な企業のオフィスを見ることができて面白かったですね。

 

写真や動画では伝わらない細部の様子や、全体的な雰囲気は、やはり360度VRを用いるからこそ伝えることのできる部分だと思います。

 

いつでもどこでもアクセスすることができ、会社の雰囲気やオフィスを知ってもらえる「バーチャルオフィスツアー」。ぜひ、取り入れてみることをおすすめします。