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エムオーテックスがラックと協業し、「サイバー攻撃リモート解析サービス」を提供開始

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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也)は、IT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”のオプション機能「プロテクトキャット Powered by CylanceR」の利用ユーザーに対する付帯サービスとして、株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙梨 輝彦)と協業し、サイバー攻撃リモート解析サービス「インシデント マネジメント サービス」を4月25日より提供開始する事を発表した。
これにより、これまで数ヶ月かかっていたインシデント解析や報告業務を数日で終えることができるようになり、ユーザーの運用負荷軽減だけでなく、リスクに対する迅速な対策が可能となる。

今回の協業では、熟練のセキュリティエンジニアとセキュリティ緊急対応で培ったノウハウを有するラックが、プロテクトキャットで検知したインシデントを、「LanScope Cat」で収集した情報をもとに、速やかに解析する。
この協業サービスにより、これまで数ヶ月かかっていた解析・報告業務を数日に短縮し、プロテクトキャットの利用ユーザーの業務負荷を軽減するだけでなく、リスクに対する迅速な対応が可能となる。

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以下、エムオーテック社より引用。

2016年上期の企業や団体を狙った標的型攻撃メールは、1,951件※1となり、その2年前2014年上期発生件数の9倍となりました。今や標的型攻撃対策は、企業において必須の課題となっていますが、巧妙化する攻撃に対し、既存のアンチウイルスだけでは対策が困難になりつつあります。
この課題に対し、MOTEXは2016年7月25日に米国Cylance Inc.(本社:米国カリフォルニア州、President and CEO:Stuart McClure/以下Cylance社)が開発したAIアンチウイルス「CylancePROTECTR」を“LanScope Cat”のオプション機能「プロテクトキャット」として販売を開始しました。
AI技術を活用したプロテクトキャットは、未知のマルウェア検知率が99.7%※2で、マルウェアを実行前に検知・隔離することができます。しかし、実際にマルウェアを隔離した場合に、その流入経路や影響範囲を調査・報告し、再発防止策を検討する工程はこれまでと変わらず、ユーザーの負担となっているのが現状です。

※1:警視庁 平成28年9月15日付広報資料 「平成27年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」
※2:2016年1月 ドイツに拠点を置くセキュリティ製品の性能検証を行う第三者機関「AV-TEST」にて評価

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