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FinTech

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三菱東京UFJ銀行、米国 Ripple 社主催のグローバル銀行間コンソーシアム「Global Payments Steering Group」へ参加

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株式会社三菱東京UFJ銀行(本店:東京都千代田区、頭取:小山田 隆)は、ブロックチェーン関連技術を応用したクロスボーダーでのリアルタイム送金等の実現に向け、米国 Ripple 社が主催するグローバルなコンソーシアムである Global Payments Steering Groupに参加することを決定したと発表した。

GPSGは、多くの金融機関がRipple社のソフトウェアをスムーズに導入し利用開始できるよう、基本となる標準ルールを策定し、ネットワーク普及に繋げることを目的に発足したコンソーシアムとなる。
同行は GPSG よりアジア初の参加行として、既に参加する Bank of America Merrill Lynch、Santander、Standard Chartered、Westpac Banking Corporation、Royal Bank of Canada、CIBC とともにGPSG の活動に参画していく。
同行は、今後も送金サービスへの新技術活用の検討に取り組んでいくとともに、最新の FinTech技術を研究し、利用者の利便性の更なる向上を目指していく。

【Ripple 社について】

Ripple 社は平成 24 年サンフランシスコで設立され、現在はニューヨーク・シドニー・ロンドン・ルクセンブルグ・日本(ジョイントベンチャー)に拠点を拡げているシステムソフトウェアベンダー。
Ripple 社が開発した海外送金ソリューションは、インターネット通信プロトコルを採用し、決済実行前・実行後の銀行間通信機能と、即時決済・着金を実現する機能があり、本ソフトウェアを導入した金融機関同士であれば 24 時間 365 日の即時決済が可能となる。現在すでに世界で約 90 行が導入・商用化に向けて各種検討を進めている。

【ブロックチェーンについて】

ブロックチェーンは、特定の台帳管理者を置かずに、参加者が同じ台帳を共有しながら資産や権利の移転などを記録していく情報技術となる。複数拠点に分散されたサーバなどの通信機器に、それぞれ同一の記録を同期させて一つの台帳を維持する仕組みで、幅広い分野への応用が期待されている。

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