AnyPayが「MUFGDigitalアクセラレータ」プログラムを通じ、じぶん銀行およびアコムとの連携に向けた検討を開始
AnyPay 株式会社（本社:東京都港区、代表取締役:木村 新司）は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ（以下、MUFG）の主催する「MUFG Digitalアクセラレータ」プログラムを通じて、株式会社じぶん銀行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：柏木 英一、以下じぶん銀行）およびアコム株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼会長：木下 盛好、以下アコム）と、わりかんアプリ「paymo（ペイモ）」の支払い方法の拡充を目指し、連携に向けた検討を開始したことを発表した。
本連携において、じぶん銀行の口座保有者に対して、口座から直接、簡単にペイモの支払いができるようになる口座振替サービスの導入を検討している。また、アコムとは、後払いでペイモを利用できるサービスの導入について検討を開始した。これらの支払い手段の拡充により、ペイモのサービス利用者に対する利便性を高めていきたいと考えている。
ペイモは、日本のキャッシュレス化を加速させていくサービスとして、利用シーンの拡大を目指し、今後も開発連携を検討していく。
【paymo(ペイモ)とは】
友だちとスマホでかんたんに割り勘することができるアプリである(iOS/Android)。飲み会や食事会・ランチ・女子会などでお支払いの時に友だち同士で使うことができ元に現金がなくても、面倒な 手続きなしにダウンロードからすぐに使え、いつでも・どこでもアプリから気軽にお支払いができる。
■会社概要
会社名:AnyPay(エニーペイ)株式会社
本社所在地:東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー8F
設立:2016年6月27日
代表者:代表取締役 木村 新司
資本金:8 億 7,024 万円