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クラウドワークスとCAMPFIRE、AIスコア・レンディング「クラウドキャッシュ」を年内開始

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株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎)と株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:家入一真)は、AIスコアに基づく信用で、クラウドワークス社サービスを利用した報酬を仕事の完了前に受け取れるサービス「クラウドキャッシュ」を2017年内にリリースする事を発表した。同取り組みはクラウドソーシング業界初となり、11月16日にクラウドワークス社が発表した中期経営方針「クラウドスコア構想」の第一弾の取り組みとなる。

クラウドワークス社は「働き方革命~世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」や個人が得意を売り買いできるマーケットプレイス「WoW!me(ワオミー)」など、個人が様々なかたちで報酬を受け取ることができるしくみを提供している。今回発表した「クラウドスコア構想」では、これらのサービスを利用することで蓄積した「報酬ログ(記録)」に基づいて個人の信用をスコア化した「クラウドスコア」を信用力として活用することで個人がメリットを受けられるサービス、事業を展開していく方針を打ち出している。

クラウドワークス社が2017年1月に「クラウドワークス」で開始した、報酬確定した未出金報酬のうち報酬振込日が確定していない報酬を3営業日内に出金できる「クイック出金」サービスは、すでに約1万人が利用するなど高い支持を受けている。

今回開始する「クラウドキャッシュ」は、このようなユーザーニーズに対応。「クラウドスコア」を活用し、信用力が高いと判定したクラウドワーカーを対象に、仕事の完了前の報酬受け取りを実現する。同サービスは、2018年中に6億円の融資を目指す。

参考:クラウドワークス、中期経営方針として「クラウドスコア構想」を発表
https://crowdworks.jp/press/?p=7379

2. AIスコア・レンディング「クラウドキャッシュ」について
日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとしたクラウドワークス社運営のサービスにおいて、契約済みの仕事の報酬を仕事の完了前に受け取ることができるサービスとなる。
通常、クラウドワークスにおける取引では、受注者が仕事を納品し、発注者が納品物を検収した段階で報酬額が確定し、15日締め・月末振込または月末締め・翌月15日振込で支払われるが、同サービスを利用することで振込日を早めることが可能となる。

同サービスの提供・運営においては、CAMPFIRE社(貸金業登録番号 東京都知事(1)第31656号)の評価型与信モデル「CAMPFIREレンディング」を採用。先払いの可否ならびに上限金額の決定においては、通常の信用情報に加えてクラウドワークス社が各ユーザーの仕事の実績に基づき独自に算出した「クラウドスコア」を利用する。同サービスは融資であり、貸付には金利が発生する。
なお、サービスの提供開始は、2017年内を予定している。貸付条件等の詳細は、サービス開始時に発表となる。

URL:https://crowdworks.jp/static/lp/crowdcash/