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飲食・農業

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農業用ドローンのナイルワークス、総額8億円の第三者割当増資を実施

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株式会社ナイルワークス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:柳下 洋、以下「ナイルワークス」)は、株式会社産業革新機構(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:勝又 幹英)、住友化学株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 兼 社長執行役員:十倉 雅和)、クミアイ化学工業株式会社(所在地:東京都台東区、取締役社長:小池好智)、住友商事株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村 邦晴)、全国農業協同組合連合会(所在地:東京都千代田区、代表理事理事長:神出 元一)ならびに農林中央金庫(所在地:東京都千代田区、代表理事理事長:河野 良雄) を引受先とする総額8億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。

ナイルワークスでは、「空からの精密農業」をビジョンに掲げ、農業用ドローンおよび生育診断クラウドサービスを稲作農家向けに提供する農業ビジネスの事業化を推進している。

ナイルワークスは、世界初のセンチメートル精度でドローンを完全自動飛行する技術開発に成功しており、本技術を搭載したドローンを作物上空30cmの至近距離を飛行させることにより、薬剤の飛散量を大幅に抑えるだけでなく、作物の生育状態を1株ごとにリアルタイムで診断し、その診断結果に基づいて最適量の肥料・農薬を1株単位の精度で散布する新しい精密農業の実現に取り組んでいる。

世界的な人口増加に伴って穀物需要は増え続ける見通しであり、農業の生産性向上による食糧増産は地球規模の喫緊の課題である。「空からの精密農業」は、農作業の大幅な省力化を図るとともに、農作物の収量と品質を飛躍的に向上させることを目標としている。

ナイルワークスは、今回の資金調達により自動化技術の安全性向上と生育診断技術の精緻化を進め、「空からの精密農業」を実現すべく技術開発を一層加速する。そして、各出資企業・組合と緊密に連携し、その技術をより多くの作物や品種に展開し、日本のみならず海外にも進出していくことで、精密農業のリーダーになることを目指していく。

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