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エボラブルアジア、シェアリングエコノミービジネスへ参入民泊CtoCプラットフォームサービス開始

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株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191)は、シェアリングエコノミービジネスに参入すると発表した。

2016年9月16日に発表の通り、グローバル展開事業部および民泊事業担当グループを新設し、準備を進めていた。また12月7日に発表の通り、シェアリングエコノミービジネスへの本格参入のために、シェアリングエコノミー協会へ入会した。まずは、民泊CtoCプラットフォームのサービスを2017年1月中旬より開始し、更にスペースレンタルサービスの展開の検討を開始することを、2016年12月15日の取締役会において決議した。

■民泊CtoCプラットフォーム「AirTrip民泊」について
①法に則った物件のみの掲載
まずは特区民泊および簡易宿所から掲載し、法律の整備と寄り添いながら、安心No.1の民泊プラットフォームを目指す。
②MADE IN JAPANの使いやすさ
まずは日本人による、日本人のための民泊を提案。そして、多言語化はもちろん、将来的には訪日旅行者もおもてなしする、和製No.1を目指す。

2017年1月中旬にサービス開始予定。

■特徴
・航空券の検索機能
・AirTripとのポイントシステム連動
・事前クレジットカード決済完備
・柔軟にゲストを受け入れる仕組み
・お友達紹介機能
・非WEBプロモーション機能
・オンライン領収書
・自動PDF発行システム
・自社HPからリンクを繋ぐだけで販売エンジンを利用可能なMySITEシステム
・ホストの独自集客力も有効活用