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海外の珍しいICOをご紹介!雑学系ゲームプラットフォーム『Mowjow』

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VentureTimesでは日々の仮想通貨ニュースに加え、日本ではほぼ知られていない海外の珍しいICOも紹介している。
本日ご紹介するのは、クイズを解いて賞金をゲットできる雑学系ゲームプラットフォーム『Mowjow』だ。
https://mowjow.com/

「雑学」に特化したゲームプラットフォーム『Mowjow』

ブロックチェーンを使ったゲームプラットフォームは既にいろいろあるが、Mowjowはクイズゲームに特化したプラットフォームだ。厳密には、Mowjowそのものは既にクイズゲームアプリとしてリリースされており、このICOではブロックチェーンを絡めたプラットフォームとして『World』がリリースされる。

既に存在するゲーム系仮想通貨

ちなみに、ゲーム系仮想通貨は既に存在しており、GAME(GameCredits)やMobileGoが有名だろう。
GAME(GameCredits)はそれ自体がゲームストアになっており、GAMEストア内のゲームは全てGameCreditsと呼ばれる仮想通貨で決済が可能だ。つまり、ゲームの購入はもちろん、ゲーム内でのアイテムの売買にもGameCreditsが使えるため、ユーザーはゲーム毎にクレジットカードから課金する必要がない。

また、開発者はGameCreditsのAPIを用いることで容易に課金システムを導入することができ、GAME側に支払う手数料も、GooglePlayやAppStoreのそれが30%であるのに対し、10%と低い。そのため、多種多様なマイナーゲームが登場することも期待される。そしてもちろん、余ったGameCreditsは外部の仮想通貨取引所へ送金することでビットコイン等他の通貨と交換することができる。

MobileGoはGameCreditsと関連する仮想通貨で、MobileGoを持っていればGameCreditsストア内のゲームで様々な特典が得れたり、トーナメント戦に参加しやすくなるそうだ。
Mowjowはアイテムを売買する機会はないが、こうしたゲーム系仮想通貨の特徴を兼ね備えながら、雑学系のゲームに特化したモバイルプラットフォーム『World』をリリースする。

Mowjowホワイトペーパーの前文

以下は、Mowjowのホワイトペーパー前文を意訳したものだ。
「Mowjowが提供するプラットフォーム『World』は、世界的に需要のある雑学系クイズゲームのモバイルプラットフォームとなることを目指している。雑学はまさに人間の知的好奇心そのものであり、人類の知的活動に必ず伴われるものだ。しかし雑学系のモバイルゲームは広く浸透しているとは言えず、過小評価されている。しかし、雑学ゲームは既に5億人以上のファンが存在すると見積もられる。

Mowjowのプラットフォーム『World』はまた、ユーザー体験を損ねるモバイル広告の在り方にも革新的なアプローチで挑む。不正広告の組み込みを一掃し、テキスト文脈と全く関係のない広告や、ユーザーターゲットを誤っている広告、また画面から見えないがクリックするとサイトへジャンプする悪質な広告等、ユーザーが被ってきた苦痛と無駄なデータ消費を回避する。」
https://world.mowjow.com/mowjow-whitepaper.pdf
(概要の日本語版はこちら:https://world.mowjow.com/mowjow-summary-japanese.pdf

つまりMowjowは、既に昔から雑学系クイズゲームは世界中で人気があるにも関わらず(ゲーマーの4人に1人はクイズゲームが好きだとホワイトペーパーには書かれている)、モバイルゲーム市場ではあまり普及していないことから、その普及を担うとともに『World』をリリースすることでプラットフォームになることを目指している。

また、既存の雑学系ゲームでよく見られる悪質な広告を排除し、最高のユーザー体験を持ち合わせたモバイルクイズゲームプラットフォームを目指すそうだ。

既に製品は完成済み 経験豊富なチームメンバー

これだけならそれほど特筆すべきプロジェクトとは言えないかもしれないが、実はMowjowそのものは既に雑学系クイズゲームとしてスマホアプリで提供されており、今回のICOはそれをさらに拡充し、ブロックチェーンを絡めた『World』というプラットフォームを導入するためのものだ。つまり、多くのICOと異なり、既に製品が存在するということになる。

また、チームメンバーも豪華だ。特にアドバイザーボードには、SAMSUNG、Google、YouTube、CocaCola、IBM等の有名企業と繋がりのある人物が並ぶ他、Bancor、Wings、STOX、Rippleといった既存の仮想通貨と繋がりのある人物も多い。

日本では全く知られていない

日本語での情報が皆無なので日本人には全く知られていないというのも、こうしたICOのおもしろいところだろう。しかし、既に製品が存在するということと経験豊富なチームメンバーを要するというのは評価に値する。
あとは彼らが考える雑学系クイズゲームがどれほどのポテンシャルを持つのか、人々がプレイしたいと思うのかが明暗をわけそうだ。
日本では全く知られていないこのICOが今後どう成長していくか、是非見守って行きたい。

MowjowのICOスケジュール

MowjowのICOは1月13日から2月1日まで開催され、調達上限額は30,000ETHに設定されている。
セールレートは、1ETH=85,000 Worldトークンとなっており、ここに各ステージでのボーナスが付与される。
現在の時価(1ETH=15万円)で換算すると調達額は最高で約45億円となるが、これは開発には十分事足りる額だろう。詳細は以下のリンクを参照されたい。
https://world.mowjow.com/

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