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Japan Blockchain Tech summit(JBT):イベントレポート

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Japan Blockchain Tech summit(JBT)は2018年11月29日に東京秋葉原UDXで開催された。
今回のイベントは、ブロックチェーン技術を利用した諸外国の次世代ITビジネスと投資家、そして参加者の交流が行われた。また報道については、100を超えるメディアを招集。広報活動を行うことで、将来のブロックチェーン産業における発展を目指す。当日は多くの人が集まり、人々のブロックチェーンへの興味関心が強いことを示した。

公式サイト:https://summit.digitaljournal.jp/introduce-jp
開催日時:2018年11月29日(9:00-17:00)
会場:秋葉原UDX

様々なメディアや企業が出展

本イベントでは多数のメディアや企業が出展。
投資家も交えて、幅広く交流が行われた。

COINPOST

日本に拠点を置く仮想通貨メディアである。
海外の情報をいち早く翻訳して、毎日速報を発信するなど、精力的な活動を続けているメディアだ。

日本における仮想通貨の情報は海外と比べ、本当に知っておくべき有益な情報が埋もれてしまっています。
そのような現状を払拭し、仮想通貨投資家の方々に正確な情報を届けるため、仮想通貨・ブロックチェーン総合情報メディアサイトCoinPostの運営を2017年7月に開始致しました。
世界の仮想通貨情報を日本へ届けるだけに止まらず、日本から仮想通貨情報を世界へ発信するメディアを目指します。 ー公式サイトより引用

公式サイト:https://coinpost.jp/

デジタルジャーナル

株式会社ブルーキャッスルが運営するウェブメディア。本イベントの共同主催会社の一つである。
2018年8月に設立されたブルーキャッスルはブロックチェーン技術が未来を変革しうる技術であるとして、ブロックチェーン技術の広報、推進を目指している。

公式サイト:https://www.digitaljournal.jp/

UBAI

University of Blockchain and ICO(UBAI)は、ブロックチェーンについての教育機関である。
仮想通貨やブロックチェーンに注目が集まる中、多くの企業や投資家が利用としている。しかし正しい知識を持った人が少ないのが現状だ。
そこで、ブロックチェーンについて正しく伝える教育機関を作る必要性を感じ、立ち上げられたのがUBAIだ。

オンラインで学習することができる他、実際に対面で授業を受けることも可能である。
公式サイト:https://www.ubai.co/ 

右:UBAIシニアコンサルタントのKristina Sem 氏

KINGS COIN


キングスは「 暗号通貨を現実世界の決済インフラとする 」ことを目的としている。
仮想通貨という名前が浸透してきているとはいえ、実際に決済手段として普及していないのが現状だ。
キングスは暗号通貨を実際の決済手段として利用できるようなインフラを整え、投機ではなくよりオープンな経済活動を行える社会を目指す。

12月には大手取引所BCEXへの上場が決定。

今回のイベントでは「ラカラ」と共同開発した「KINGS PAY」が紹介されていた。

またキングスは本イベントで大手投資会社太一グループ、ネット上の新しいプロトコルを手掛けるIPWebとの戦略的パートナーの締結を発表した。

公式サイト:https://www.sky-king.world/index.html

NEVULA

NEVULAのCEOであるMasafumi Shinmizu氏

NEVULAは世界中のカジノを繋ぎ、利便性を向上させることを目的としている。
カジノ市場は年々広がりを見せているおり、市場規模は2018年時点で139.5billion $。
2021年には186.5billion $まで市場は拡大すると見積もられている。

日本も統合型リゾート(IR)法案が可決されており、今後注目されていくだろう。
公式サイト:https://nevula.tech/

COIN OTAKU

コインオタクは「健全な市場」の創造を目標としたウェブメディアである。
仮想通貨市場は、現様々な詐欺や事件が横行し、決して健全な市場であるとは言えない。
しかし、仮想通貨やブロックチェーンは世界を変えるほどの革新的な技術であると考えている。
そのために世界中にある人脈ネットワークという強みを活かして、仮想通貨市場での詐欺をなくし、市場の発展と拡大に貢献していくことを目的としている。

コインオタクはエストニアや中国など様々な方面にネットワークがあり、連絡をとりあうことで様々な情報を入手している。
また、メディアだけではなく、ICOプロジェクトやスタートアップ企業のコンサルティングやマーケティングアドバイスなど、様々な分野ででも活躍している。

公式サイト:https://coin-otaku.com/%E9%81%8B%E5%96%B6%E4%BC%9A%E7%A4%BE

 

emi foundation

エミトークンはエストニアに拠点があるEMI財団が発行している。
彼らの目標はブロックチェーン技術を利用し、医療データのシェアなど、医療に関するプラットフォームを作成することである。
医療は人々にとって無くてはならない。「人生100年時代」と言われる時代において、医療が果たす役割はとても大きいと言えるだろう。
その医療業界で課題となる「医療情報」の取扱に革新をもたらすのがこのプロジェクトだ。

エストニアはすでにブロックチェーン技術を利用し、その発展は世界中から注目を集めている。emiトークンも、医療業界で今後注目を集めることになるだろう。

公式サイト:https://emi-foundation.com/#about

他にも様々なブロックチェーン関係の企業がブースを出店

まとめ

いかがだっただろうか。
今回のイベントは多くの人で賑わい、人々のブロックチェーンへの興味関心が強いことを示した。ブロックチェーン技術についての教育機関、カジノや医療へのブロックチェーン技術の応用。ブロックチェーン技術を世界に広めようとする様々な広報機関、ウェブメディアの存在。
様々な思いを持つ人が集まった本イベントは大いに盛り上がった。
ブロクチェーン技術がどのように社会に導入されていくのか、今後の動向を見守りたい。

インタビュー・記事執筆
塚田愼一

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