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仮想通貨取引所バイナンス、アフリカで学校給食プロジェクトを開始、ブロックチェーン基盤の寄付システムを利用

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仮想通貨取引所 バイナンス(binance) サムネイル画像

仮想通貨取引所バイナンス(Binance)のチャリティファウンデーションが、アフリカの学校でブロックチェーン基盤の寄付金システムを使った給食プログラムを開始したと2月21日の同社公式ブログで発表した。ブロックチェーンを使った寄付金システムは、寄付する人のお金が中抜きされずに寄付したい人に届く仕組みとして期待されている。

コインテレグラフによると、バイナンスのチャリティファウンデーション(BCF)は、ウガンダの首都、カンパラ市でチャリティキャンペーン「子供たちへ給食を」を展開。2019年の1年間、1日2食を200人以上の学生と学校スタッフに提供することを計画している。ルワンダ、ケニア、エチオピアなどの学校で100万人の学生を支援することを目的としているバイナンスの一大キャンペーンの一環だ。

今回、寄付金の分配は500人以上の参加者が出席したローンチ式典で正式に開始した。BCFイニシアチブのパートナーである匿名性ブロックチェーン企業Zcoinとケニアに拠点を置く非営利団体Dream Building Serviceもこの式典に出席した。

Zcoinチームとその主要投資家は、カンパラ市にあるジョリー・マーシー・ラーニングセンターの学生と学校スタッフを支援するために2万4000ドル相当の仮想通貨を寄付したという。

ウガンダの初等教育大臣、ローズマリー・ナンスブガ・セニンデ氏は、最近開始されたプログラムは単なる寄付というだけでなく、第三者による横領のリスクから守ることの保証でもあると強調した。

バイナンスは当初2018年10月にBCFを立ち上げ、トロン財団からの300万ドルの寄付を受けることを発表。また、2018年12月、BCFは自らのプラットフォームで、マルタやゴゾの末期患者と恵まれない子供たちを支援することを目的とした新しいチャリティチャネルを発表した

一方、トロン財団は最近、ALS協会と提携し、一般的にルーゲーリック病として知られる筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療に関する研究への寄付を募るためのブロックチェーン対応キャンペーンを開始した

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