VITO、AIとブロックチェーン技術を導入した電子書籍ストアSatoriBooksのICO実施を発表

株式会社VITO(本社:東京都文京区、代表取締役:梅澤快行)は、AIとブロックチェーン技術を使い、世界中の本を扱う電子書籍ストア「Satori Books」の実現を目指し、2018年6月18日(月)よりICO(Initial Coin Offering)を実施する事を発表した。
世界中の本が読める
AIによる自動翻訳機能が世界中の本を読むことができる。
世界中の人々がコミュニティ内で多文化交流できる。
例えば今まで読むことのできなかった国の絵本を子ども達に読み聞かせすることができる。
絵本のコメント欄も翻訳して表示されるので、世界中のお母さん達とグローバルな子育て論を交わすことができる。
世界中に本を販売できる
出品・販売手数料無料のオンラインストアと、誰でも簡単・自由に本を出版できるプラットフォームを用意し、世界中の書籍出版と流通を実現する。
出版社や著名な作家だけでなく、世界中の誰もが出版できる。
AIにより、あらゆる言語に瞬時に翻訳されるので世界中に販売できる。
印税・著作料は100%、著者に還元される。
また、本を通した世界中の人々とのコニュニティ交流にも重きをおき、良質なコメントに対して自社トークン(STR)が配布される。
