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習慣化プラットフォームを開発・運営する株式会社WizWeは第三者割当増資による資金調達を実施

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習慣化プラットフォームを開発・運営する株式会社WizWe(ウィズウィー、所在:東京都千代田区、代表取締役社長:森谷 幸平)は、2019年12月に、モバイル・インターネットキャピタル株式会社が運営するMICイノベーション5号投資事業有限責任組合、日本ベンチャーキャピタル株式会社が運営するNVCC8号投資事業有限責任組合、株式会社新生銀行、およびその他個人投資家に対して、第三者割当増資を実施し、総額1億円の資金調達を行ったことを発表した。

同社は、2018年5月に設立し、同年7月に株式会社WEIC(ウエイク、現社名:SALES ROBOTICS株式会社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:内山 雄輝)よりHR BASE事業をバイアウトして以来、大企業に対して、語学およびその他法人研修事業を展開。

今回の調達資金は、組織体制の強化及び本日別途プレスリリースをいたしました新規事業である習慣化プラットフォーム「Smart Habit事業」(スマートハビット事業)に充当する。

今後、同社では、Smart Habit事業を進化させ、人の目標達成を支援する仕組みを磨き抜き、圧倒的な低コストでサービス提供することで、世界中に自律自走の輪が広がる支援をしていくと言う。