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仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」のリクシス、シリーズA投資ラウンドで総額約2.6億円を調達

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株式会社リクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下リクシス)は、2020年2月25日、エンジェル投資家を中心とした引受先として、総額約2.6億円のシリーズA投資ラウンドにおける資金調達を完了した。今回の資金調達を活用し、リクシスはLCAT及び、シニア市場のマーケティングプラットフォームサービスのさらなる成長を推進していくと言う。

リクシスの主力商品である、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT(エルキャット、Lyxis Care Assistant Tools)」の導入実績は、2019年8月のメジャーバージョンアップから20社を超えた(2020年1月末時点)。LCATは、企業内従業員に対する定期的な実態調査を行うことで組織の介護リスクを見える化し、同時に、各個人にいま必要な知識・アクションを精度高く継続的にお届けする総合的な仕事と介護の両立支援システムである。今春には、介護に必要となるお金の概算を行うシミュレーターも、本サービスの有力コンテンツとして提供を開始する予定。

またリクシスでは、ご高齢の方々の生活の質をより高めるためのサービスや商品開発を目指す企業の皆様と、ご高齢者様及びそのご家族や介護関係者をつなぎ、超高齢社会におけるエイジングライフをより豊かなものにすることを主眼としたサービスを提供する、シニア市場のマーケティングプラットフォームサービスを手掛けている。ご高齢者様の介護予防や、ご家族の介護負担を軽減する商品の開発においては、共同で商品リサーチを行なっている大手メーカー様が現在5社を超え、引き合いも増加している。

リクシスは、介護を必要とするご高齢者様のみならず、その介護を支えるご家族の負担の軽減に注目している。前述のLCAT事業で培った「まだ介護がはじまっていないビジネスパーソン」にリーチできる強みを生かし、日本中のビジネスパーソンの介護の現状を正確に把握することで、大手メーカーとともに介護リスク・介護の負担を下げられるような課題解決型の商品を開発する。また、家族単位から介護の負担が減っていくような未来を創るために、今後は自治体との連携も視野に入れて活動して行くと言う。

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