1. TOP>
  2. ベンチャーニュース>
  3. インバウンド・民泊
  4. 駅で預けた荷物を当日ホテルまで配送 IT技術をかけ合わせ、新たな物流を構築する実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」

駅で預けた荷物を当日ホテルまで配送IT技術をかけ合わせ、新たな物流を構築する実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」

  • feedy

JR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柴田裕、以下「JR東日本スタートアップ」)と、株式会社ジェイアール東日本物流(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:唐澤朝徳、以下「ジェイアール東日本物流」)、CBcloud株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松本隆一、以下「CBcloud」)は、2019年11月11日(月)より、東京駅の手荷物預かり所で、荷物を預かり、当日中に指定のホテルへ届ける実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」を開始。 配送先は、山手線各駅周辺および舞浜駅周辺のホテルを対象とし、実験は約3ヶ月の予定。

【JR東日本グループのアセットとスタートアップ企業のIT技術を掛け合わせて実現する“スマートな観光”】

東京駅では、外国人旅行客など観光客が増加しコインロッカーが不足する中、2020年に向け手荷物のストレスを解消することが求められている。

今回の実験では東京駅の手荷物預かり所に、CBcloudのフリーランスドライバーと荷主を即時につなぐ配送マッチングプラットフォーム「Pick Go(ピック ゴー)」を掛け合わせることで、輸送の柔軟性を高め、通常の手荷物預かり所よりも早い時間から遅い時間まで幅広い時間帯にわたる効率的な当日配送受付を実現。運送会社に比べて配送料金を抑えることができるほか、大型の荷物の輸送も可能になる。

JR東日本グループおよびCBcloudは今回の実験を通じ、観光客や旅行者の手荷物のストレスを軽減し駅の利便性を向上することで、手ぶら観光を含めIT技術を使った“スマートな観光”を推進していくと言う。

なお、本実証実験は「JR 東日本スタートアッププログラム 2019」の一環となるテストマーケティングである。また、JR東日本スタートアップは、CBcloudに2019年9月に出資参画しており、事業面での連携を視野に入れ両社間で資本提携契約を締結している。

【実証実験概要】

サービス開始日:2019年11月11日(月)8:00am~
当日配送受付時間:8:00am~4:30pm
受付方法:配送を希望される日に手荷物一時預かり所に直接お持ちください。(事前予約不要)
配送料金(税込):
1,800円…3辺の合計が140㎝まで
2,000円…3辺の合計が141㎝~160㎝まで
3,000円…3辺の合計が161~250㎝まで
場所:丸の内南口改札内手荷物一時預かり所