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地方創生

しまね大学発・産学連携ファンド、ナノテクベンチャーのS-Nanotech Co-Creationに2億円を出資

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山陰合同銀行(頭取 石丸 文男)では、島根大学発のベンチャービジネスを資金と経営の両面でサポートする目的で設立した「しまね大学発・産学連携ファンド」の第5号案件として、地域資源を生かしたものづくりを掲げる同大学のナノテクプロジェクトセンターに集約されたシーズの事業化を目的としたベンチャー企業「株式会社S-Nanotech Co-Creation(代表取締役社長 藤田 恭久)」に対し、2億円を出資したことを発表した。

S-Nanotech Co-Creatioは、ナノテクプロジェクトセンターにある40件を超えるシーズを用いて、市場のニーズに基づいた研究開発を行い、大手企業等へのライセンス供与を目的としたインキュベーション機能を有する会社である。

既に事業化が期待される複数件のシーズを見出しており、更に数件を追加抽出していく予定である。また、シーズの研究・試作段階において地元企業との連携が進むことが期待される。

今後も山陰合同銀行は、ファンドを活用した産学連携活動を通じ、新たなビジネスに挑戦する大学発ベンチャーを支援することにより地方創生に貢献していく。