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美容・健康

尿検査によるがんの高精度診断を目指すIcariaが資金調達を実施

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「無痛・高精度・早期」がん診断技術の実用化を目指すベンチャー企業であるIcaria株式会社(本社:東京都文京区、代表者:小野瀬隆一)は、独立系ベンチャーキャピタルのANRIとJSTを引受先とし、第三者割当増資とNEDOからの助成金を合わせ、総額数億円前半の資金調達を実施したことを発表した。

Icaria株式会社は名古屋大学発の、尿検査による「無痛・高精度・早期」がん診断技術の実用化を目指すベンチャー企業である。

本技術は、独自のデバイスにより尿中に存在する「マイクロRNA」と呼ばれる生体分子を捕獲し、それらのプロファイルを人工知能で分析することでがんを診断することを目指している。

Icariaは今回の資金調達により、さらに研究を進め2020年頃のがん診断のサービス実用化を予定しており、将来的には、1mLの尿から複数のがん種を診断できるサービスへと展開していきたいと考えている。