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藻類由来タンパクの生産・食品開発を手掛けるタベルモ総額17億円の資金調達を実施

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株式会社タベルモ(所在地:神奈川県川崎市、代表者:佐々木俊弥)は、株式会社産業革新機構および三菱商事株式会社を引受先とした第三者割当増資等により、総額17億円の資金調達を実施したことを発表した。

タベルモは、ちとせグループが2014年に全額出資して設立したバイオベンチャー企業。今回の資本拠出により、INCJと三菱商事が新たな株主として加わり、出資比率は各々31.43%となる。
タベルモは、今回調達した資金を主にブルネイにおける新工場設立に活用する予定となる。

藻類は光合成のみでの増殖が可能で、単位面積あたりの生産性が非常に高いことから、新たなタンパク質源として注目されている。特に、スピルリナは、タンパク質含有量が65%(乾燥重量ベース)と圧倒的に高く、それ以外にも、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含む栄養価の高い新時代の食品である。

三菱商事とINCJは、スピルリナの量産と世界的普及を目指すタベルモへの出資を通じ、持続可能なタンパク質供給ソースの多様化に貢献していく。