今回の資金調達により開発や販売体制を強化し、「soeasy buddy」においては組織内のノウハウが自発的・効率的に集積される機能を強化することを目指す。また、今回の引受先であるジャパンベストレスキューシステム株式会社とは、資本提携のみならず、事業パートナーとして「soeasy buddy」を活用した現場の課題解決、ノウハウ共有の効率化に取り組む協業を実施する予定となる。