・コールセンター領域の製品、ソリューションの強化
・自然言語処理/機械学習技術を使った新ソリューション開発への投資
・高度な人材の登用
・強固な株主体制を構築することでの、経営体制/ガバナンスの強化
・SBIインベストメント株式会社
(本社:東京都港区六本木1-6-1、代表取締役執行役員社長:川島克哉)
・株式会社東京大学エッジキャピタル
(本社:東京都文京区本郷7-3-1、代表取締役:郷治友孝)
・SMBCベンチャーキャピタル株式会社
(本社:東京都中央区八重洲1-3-4、代表取締役社長:石橋達史)
・みずほキャピタル株式会社
(本社:東京都千代田区内幸町1-2-1、代表取締役社長:大町祐輔)
AIの要素技術の提供だけではなく、実際の業務に使えるソリューションの提供に注力している。お客様の課題を解決するために、どのような技術が使えるのかを真剣に考えている。
今回の調達で、コンプライアンスチェック※1 、設計支援※2 、創薬支援※3 などコールセンター以外の領域への参入を目指していくと言う。
※1 企業のお客様対応や社内の情報連携において、社内外への電話やメール等のツールからコンプライアンス違反を検知するソリューション
※2 熟練者の経験や勘に基づくノウハウ(暗黙知)を解き明かし、その観点に基づいて、
設計リスク評価業務における設計者のリスク抽出・対処策検討判断を支援し、検証漏れによる手戻り削減と有識者を含めたデザインレビューの高度化を実現するAI 技術の研究開発
※3 核酸医薬の開発や、ゲノム編集などで広く使われているライフサイエンス統合データ
ベースセンター(DBCLS)の GGGenome、CRISPRdirectの内部検索エンジンの開発、オンプレミス版の提供