■調達資金の用途TECH OFFERは、サービス公開約1年間で約100社に導入され、利用ユーザーは工学系、計算科学系の学生を中心として5,000名を超えた(2019年8月時点)。今回の資金調達により以下3点の強化を行い、より社会で利用されるサービスとして成長していくと言う。・サービス開発体制と営業体制の強化・人工知能、ビッグデータ活用によるマッチングシステムの強化・より多くの学生にサービス利用してもらうためのマーケティングの強化