今回のセミナーでは、Chat GPTの確定申告業務への活用をテーマに、福岡県宮若市との実証実験事例を紹介します。Chat GPTを自治体の行政サービスに活用する取り組みで、宮若市専用にカスタマイズして実証実験を行いました。セミナーでは確定申告業務への活用詳細や今後の計画などを説明します。自治体職員の方、特に電子申請、税務、LINE活用の担当者の参加を歓迎しています。申込はスマート公共ラボのLINEアカウントかWebフォームから可能です。スマート公共ラボは行政DXを支援するLINEソリューションで、現在60以上の自治体に導入されています。今後も自治体のデジタル化を後押ししていきます。