今回Googleが更新したポリシーによると、適用範囲はGoogle広告商品の全てとなり、グーグル検索サイトやネットワーク内にある第三者サイトにも仮想通貨、ICO、ウォレット、取引に関するアドバイスなどの関連コンテンツ広告が掲載されなくなる。なお、今年1月にはFacebookでも同様の広告掲載禁止の方針が打ち出されている。