カイカ、テックビューロの仮想通貨交換所システムの技術支援

株式会社カイカ(所在地:東京都目黒区、CEO 代表取締役会長:八木隆二)は、同社の出資および業務提携先であるテックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山貴生)との間で、テックビューロが運営する仮想通貨取引所Zaifのシステム改善に関し、同社グループが全面的に技術支援を行うことにつき、基本合意した事を発表した。
同社グループは、2018年8月31日付「セキュリティを強化した仮想通貨交換所システムの外販開始について」にて発表したとおり、仮想通貨の安全な管理のため、マルチシグネチャの仕組みを導入した、安全で安心な交換所システムを開発し、外販を開始した。
上記交換所システムは、マネーロンダリング対策として疑わしい取引などを検知するシステムを同社子会社である株式会社CCCTが開発し、外部テスト専門業者との共同テストや世界的に有数なセキュリティ専門企業へのホワイトボックステスト※1/ブラックボックステスト※2/ペネトレーションテスト※3(侵入テスト)を実施することで、より高度なセキュリティ対策を実現している。同社グループは上記交換所システムの開発で培ったノウハウを活用し、Zaifのシステム改善に向け、全面的に技術支援を行っていく。
※1:ホワイトボックステストとは、プログラムの内部構造を理解した上で、処理が想定通り動作するかどうか、セキュリティ上の脆弱性がないかどうかを確認すること。
※2:ブラックボックステストとは、プログラムの内部構造にこだわらず、外部からの入力によって、システム機能が想定通り動作するかどうか、セキュリティ上の脆弱性がないかどうかを確認すること。
※3:ペネトレーションテストとは、システムに潜む脆弱性について、セキュリティ専門の技術スタッフが攻撃者の視点で脆弱性を洗い出すこと。
