株式会社TRIART、ブロックチェーンの応用でコンピュータ・IoT機器を参加型スーパーコンピュータにする「XCOA」の展開を開始

株式会社TRIART(所在地:福岡県飯塚市、代表取締役:今津研太郎)は、スーパーコンピュータやクラウドコンピュータを構築する際に用いられるグリッドコンピューティングを、パソコンやスマートフォン、ドローン、自動車など様々な機器間でブロックチェーンを活用して連携させることで、デバイス群そのものを超高性能なコンピュータにする技術「クロスコンピューティングアーキテクチャ(XCOA)」の実用化に成功し、技術提供を開始することを発表した。
クロスコンピューティングとは、TRIARTが研究を重ねた独自の技術で、様々な機器をP2Pで接続し、機器同士が相互につながることで、自律制御しながらインターネット上に高性能で計算も可能な「超高性能のコンピュータ」を形成する。
IoT機器のネットワークそのものがコンピュータになることで、クラウドサーバから全IoT機器に対して集中管理する必要から解放されるだけでなく、端末同士の処理でクラウドサーバ以上の速度で処理をすることに成功した。
すでにMicrosoft社のAzureサービスのクロスコンピューティング連携やSurfaceとAzure Sphereを利用したIoT連携などを実現している。
今後、関係各社と共同でXCOAによるビッグデータやIoT制御、セキュアな個人情報活用インフラ、権利保護されたデータ利用、インフラレス大規模映像配信などのシステムを展開していく。
