TEAMZBLOCKCHAINSUMMIT:イベントレポート

TEAMZブロックチェーンサミットが4月6日、7日の二日間に渡って虎ノ門ヒルズで行われた。
ブロックチェーンだけでなく、LINE、マイクロソフトジャパンなど大手企業、そして金融、IT様々な分野のスペシャリストが一堂に介し、ブロックチェーン技術を活用した未来の展望、現状の課題などについて語った。また海外企業もブースを設け、日本でのマーケットメイクのために集まっており、イベントは盛り上がりを見せていた。
イベント詳細

イベント名:TEAMZ BLOCKCHAIN SUMMIT
主催:株式会社TEAMZ
日時:4月6日(土)8:30から22:00 / 4月7日(日)8:30から23:00
場所:東京都港区虎ノ門1-23-3虎ノ門ヒルズ森タワー5階
チケット:¥1,500より
公式HP:https://summit.teamz.co.jp/ja/
豪華ゲスト陣
日本マイクロソフト社やLINE社などからのゲストのほか、LitecoinのCEOであるFranklyn Richards氏もゲストとして参加している。仮想通貨関連企業以外にも各メディアや投資ファンドからも参加多数だ。


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本イベントコインマーケットキャップやライトコイン、フォビなど大手仮想通貨関連企業がスポンサーになっている。また、ブロックチェーン関連企業だけではなく、LINEや富士通など多くの有名企業も入っていることから、ブロックチェーン技術の注目度の高さが伺える。

当日の様子
イベントブースでは企業がブースを設けており、プロダクトを発表したり、投資家、参加者と交流を深める場となっていた。ここではいくつかの企業に注目してご紹介する。
MARK.SPACE
MARK.SPACE社はロシアやシンガポール、日本にも支部をもつ仮想空間を生み出すプロジェクトだ。
機能としては主に5つの部門に分かれる。
1住宅機能 2ショッピング機能 3ビジネス機能 4コミュニティ機能 5教育機能
3,4,5の機能に関してはこれから実装されていく予定だ。
1、2については、3DとVR技術を用いて生み出された仮想空間に自分だけのVR空間を所有することができ、アバターの着せ替えからインテリアのカスタマイズまで自由に行える。また、仮想空間にオンラインショップを立ち上げることもでき、そこで購入したものが実際に現実世界の自分の家まで届く仕組みだ。
Coin Casso
Coin Cassoはポーランドに本社を持つ仮想通貨取引所である。
同社の目的はブロックチェーン技術を利用して取引所に様々なオプションを提供することにある。最終的には同社のERC20基準のトークン(CCX)の保有者に対して、同社の利益のうちの80%を還元することにある。
現在ICOを行っており、モバイルアプリも鋭意開発中とのことだ。
Gubi
Gubi は中国の青磁など、いわゆる骨董品の取引を可能にするプラットフォームだ。すでに鑑定が行われた染付磁器37点がリストされており、総価値は5億円ほどだという。
中国だけで骨董品の愛好家の数は多く、注目を集めているという。また、日本にも民藝品やさまざまな骨董品というものがあり、愛好家も多い。青磁だけでなく、さまざまな骨董品を所蔵することで今後も価値を高めていく予定だ。

他にも韓国のクラウドファンディングサイトや、アメリカの異種格闘技戦にコインをしようするなど様々なプロジェクトが一同に介していた。


まとめ
様々な企業がブースを設けていただけではなく、豪華ゲストも登壇し仮想通貨、ブロックチェーン技術の将来について語った。本イベントの参加団体の多くは海外企業であり、日本のマーケットが注目を集めていることがうかがわれる。今後の仮想通貨・ブロックチェーン業界の動向に注目したい。
