■今回の実証実験の主目的
1. 個人認証基盤としてKeychainブロックチェーンの有効性を検証
2. 中部電力がデジタル・アセットを発行。二重譲渡や改ざんリスクの検証
3. 分散台帳技術が利用できるAndroidアプリを利用し、食堂や個人間での支払いなどに利用できるか検証
■実証実験の期間
・Keychain側での実装作業:2018年11月下旬~2018年4月中旬
・中部電力技術開発本部で社員約30名で実証実験:2019年4月下旬~2019年5月上旬
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