SMADONA、アート作品の分割所有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」のティザーサイトを公開

SMADONA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 長崎幹広、以下SMADONA)は、今秋公開予定のアート作品の分割所有プラットフォームのティザーサイトを、本日2019年9月3日(火)12:00より公開した。また、プラットフォームの正式名称が「STRAYM(ストレイム)」に決定した。
SMADONA株式会社が運営するプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」は、出品されたアート作品の分割オーナー権が、公開時は全て100円という超少額から購入・売却ができる世界初のプラットフォームである。今後、ティザーサイトでは、事前登録や公開作品など順次公開させて頂く。すべてのアートの公開価格は1トークン100円。超少額からアートに投資が可能。

「STRAYM(ストレイム)」ティザーサイト:https://straym.com
※ 2019年10月上旬より公開作品の発表、事前登録受付の開始を予定。
いままでは1つのアート作品を所有するのは1人のオーナーで、アート作品の数以上にアートオーナーが増えることはなかった。1つのアート作品を分割所有することでアートオーナーが増え、1つのアート作品に向き合うコミュニティがつくられ、アートへの新しい楽しみ方がうまれると言う。

