トークンエコノミーの実現を目指すMBSCoin、暗号資産取引所”Bit-Z”へ2019年9月20日(金)上場決定!BCEXGlobalに続き2ケ所目の上場

自社開発の微量採血デバイスLifee Tube(特許取得済み)を使った指先からの血液検査サービスとブロックチェーンLifee Chainを組み合わせ、トークンエコノミーの実現により、健康をテーマとした社会課題の解決を目指すベンチャー企業の株式会社マイクロブラッドサイエンス(代表取締役社長:大竹 圭、本社:東京都千代田区)の100%子会社であるMBS LABTECH PTE LTD.(シンガポール法人)が手がけるMBS Coinは、暗号資産取引所”Bit-Z”( https://www.bit-z.com/ )へ、2019年9月20日(金)に上場が決定した。
詳細スケジュールは以下の通り。
9月18日(水)MBS coin入金開始
9月20日(金)MBS/ETH通貨ペア 取引開始
9月23日(月)MBS coin出金開始
尚、”Bit-Z”への上場はBCEX Globalに続き2箇所目の上場となる。
弊社は微量血液検査システム”Lifee”で集積された血液検査データをより安全に管理すると同時に、蓄えられた検査データを様々な医療・健康関連サービスに幅広く活用するため、ブロックチェーンを用いた次世代ヘルスケアプラットフォームの開発をしており2019年1月29日には事業説明会を行なっている。
MBS微量血液検査「Lifee」プロジェクト概要動画
https://youtu.be/rloI4SJpXKI
2019年8月28日には弊社運営の健康支援アプリLifee(ライフィー)に、MBS Coin専用ウォレット機能が追加されており、アプリの利用者が簡便で安全にMBS Coinの送付や受け取り、保管管理をユーザーのスマホで行うことができる。
MBS Walletのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000040057.html
今後、同プラットフォームがもたらす世界規模の新たなヘルスケアエコシステムが、世界の人々に身近な微量血液検査サービスを提供するだけでなく、利用者自らが管理する検査データの情報価値を大きく向上させるものとなるように開発を進めていくと言う。
