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Segwitとは?|仮想通貨用語集

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Segwit対応によるメリットとは

Segwitとは「Segregated Witness」の略語でトランザクション
IDの算出対象から署名を削除したうえで、トランザクションから独立した署名領域 (Witness) を作成して、そこに署名をする仕様である。

Segwitを採用すると、ブロックチェーンの1 ブロックに含めることができるトランザクションを増やすことができ、トランザクションの承認を得るスピードが速まり、混雑緩和に役立ち、速度が速まれば取引手数料の軽減も期待できる。
署名に攻撃をかけても、トランザクション IDが改変されなくなるため、トランザクション展性によるトラブル防止にも役立つ。

Segwit はブロックの大きさを制限することの緩和に役立ち、ブロックの重み (Block weight) を4MB までに制限することができるとされている。
理論上のブロックの最大サイズは 約4MBとなるが、実際にはブロックの平均サイズは 1.7MB 程度に抑えることが可能となる。

Segwit対応のウォレット場合であれば、セパレーターと言われている特定の文字を使用したbech32というエンコード方式を採用しており、頭文字がbc1で始まるビットコイン・アドレスというアドレスが生成されている。
bc1 ではじまるアドレスにはSegwit対応してないウォレットからは送金ができないことになっている。