• icon-facebook
  • icon-twitter
  • icon-feedly

3

セキュリティトークン発行企業のSwarmがTRONネットワーク上でトークンを発行

  • 1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 0
  • feedy

既存の資産をトークン化するセキュリティトークンは、金融、不動産など、様々な分野で近年注目を集めている。

セキュリティトークン発行、管理を行うプラットフォーム、Swarm社がTRONブロックチェーン上でセキュリティトークンを発行すると発表した。

資産のトークン化を進めるSwarmとは

Swarmは、セキュリティトークンの規格であるSRC20プロトコルを使用して、実際の資産をトークン化するプラットフォームだ。資産がトークン化されると、Swarmネットワーク上で簡単に管理、取引できるデジタル資産として扱える。特徴は手数料なしで資産のトークン化を行えることだ。

SwarmがTRONネットワーク上でトークンを発行

適切なライセンスがあり、KYCに準拠する資産をTRONネットワーク上でトークン化を行うことが可能になる、とSwarm社は述べている。

TRONとの連携により利用者は少ない手数料で、より迅速な取引が可能になる。

TRONの創設者でありBitTorrentの最高経営責任者(CEO)であるJustin Sun氏は、次のように述べた。

Swarmはデジタル投資インフラストラクチャの傑出したビルダーの1社で、Swarm社がTRONブロックチェーンの採用を決定したことにより、分散型金融を投資業界の次のビッグシングスとするための大きな後押しになる。

ステーブルコインのテザー(USDT)がトロンブロックチェーン上で発行

Tether社がBitfinexと協力の下、TRONブロックチェーン上でUSDTの導入を開始するとしている。


米ドルと連動するステーブルコイン「テザー(USDT)」は、セキュリティトークン保有者に配当を行うときに、セキュリティトークンのスマートコントラクトで使用できる。

テザー社のステーブルコインはUSドルと連動しているため、仮想通貨の変動性を減らすことができる。そのためリスクを回避する傾向にある機関投資家に影響を与えていくだろう。

TRONの活動はSwarmの理念とフィットする:SwarmののPhilipp Pieper氏

Swarmの共同創設者で最高経営責任者(CEO)のPhilipp Pieper氏は、次のように述べた。

TRON社は分散化されたインフラストラクチャを利用し、高速で無料の解決策を提供してきた。それはSwarm社が考えるオープンなトークン化技術と自然にフィットします。発行者はTRONブロックチェーン上でセキュリティトークンを発行し、投資家はTRXとUSDT-TRONを使用してセキュリティトークンを購入することができます。

参照元:Swarm to bring security tokens to TRON blockchain
記事執筆
塚田愼一

 

免責事項

当サイトに掲載されている情報は、プロジェクトの概要をご理解いただくことを目的として、細心の注意を払って掲載しておりますが、その正確性、完全性、有用性、安全性等について、一切保証するものではありません。

当サイトに掲載されている情報のうち、法令について記載したものがありますが、当サイトは、利用者に対し、法的助言を提供するものではなく、また、弁護士資格を有する者が執筆・監修したものではありません。その正確性、完全性、有用性、安全性等について、一切保証するものではなく、法的事項については、弁護士資格を有する方に御相談ください。

当サイトに掲載されている情報は、いかなる情報も投資活動の勧誘や特定のプロジェクトへの投資の推奨等を目的としたものではありません。

投資等に関する最終ご判断は、読者様ご自身の責任において行われるようお願いいたします。

なお、本情報を参考・利用して行った投資等の一切の取引の結果につきましては、当社では一切責任を負いません。

当サイトに掲載されている情報のうち、過去または現在の事実以外のものについては、執筆時点で入手可能な情報に基づいた当社の判断による将来の見通しであり、様々なリスクや不確定要素を含んでおります。

つきましては、実際に公表される業績等はこれら様々な要因によって変動する可能性があることをご承知おきください。