スマートスキャンは、シリーズA資金調達ラウンドにおいて総額約11億3千万円の第三者割当増資を実施

スマートスキャン株式会社（東京都千代田区 代表取締役 濱野 斗百礼、神山 一彦）は、シリーズA資金調達ラウンドにおいて、けいはんな学研都市ATRベンチャーNVCC投資事業有限責任組合（東京都千代田区 無限責任組合員 日本ベンチャーキャピタル株式会社代表取締役社長 多賀谷 実）、CYBERDYNE株式会社（茨城県つくば市 代表取締役社長 山海 嘉之）、サイバニクス・エクセレンス・ジャパン1 号投資事業有限責任組合（CEJファンド）（東京都渋谷区 General Partner CEJキャピタル株式会社）、みらかホールディングス株式会社（東京都新宿区 代表執行役社長兼グループCEO 竹内 成和）、株式会社DGインキュベーション（東京都渋谷区 代表取締役会長兼社長 林 郁）、Scrum Ventures（米国カリフォルニア州General Partner 宮田 拓弥）を引受先とする総額約11億3千万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。