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日本の農産物の「美味しさ」と「知財」を世界へ輸出するアグリスタートアップ株式会社日本農業。シリーズAでデンソー、オイシックス等から総額約8億円を資金調達

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日本の農産物の輸出や品種の保護を主なビジネスとするアグリスタートアップ株式会社日本農業(代表取締役:内藤祥平/所在地:東京都品川区/以下、「日本農業」)は、株式会社デンソー、オイシックス・ラ・大地株式会社等を引受先とする第三者割当増資及び複数の金融機関からの融資等による総額約8億円の資金調達を完了した。

この度調達した資金は、タイにおける日本品質の青果の生産実証、品種の知財保護策立案、国内農園への出資、東南アジアにおけるマーケティング費用、および採用に充当する予定。

日本農業は、現在、タイ、インドネシア、フィリピン、香港、台湾を中心とした東南アジア諸国へ主にリンゴを輸出している。リンゴについては、インドネシア・タイ・フィリピンの3カ国において、同社ブランド「エッセンス」が各国へ輸入されている日本産リンゴの中ではトップの市場シェアを誇る。今後は他品目・他地域への展開も推進し、政府が掲げる農林水産物・食品の輸出額1兆円達成の牽引役として邁進していくと言う。

また、同社は輸出だけでなく、日本の優良品種の知財保護策立案により不正流出及び無断栽培を防止し、それらの品種を活用した現地生産の達成により、より多くの世界中の人々へ日本の農作物の「美味しさ」を届けることを目指している。