創業から約1年半、「国内No.1のファストパーソナルブランドを創る」を合言葉に、現在「REAL WORKOUT」は、関東地域を拠点にグループ25店舗の運営に取り組んでいる。組織は20-30代の次世代を担うパーソナルトレーナーを中心にチームを組成し、熱量の高いサービス、スピード感を持った経営を重視し事業を展開。今回の資金調達により、組織づくりのための内部体制強化、出店を加速させるための人材採用や在籍トレーナーの独立支援(暖簾分け)等における投資を行い、さらなるREAL WORKOUT経済圏を拡大させていく。また新規事業「WORKOUTER」の会員(REAL WORKOUTの既存会員の呼称)同士における相互コミュニケーションの活性に注力し、フィットネスを通したイベントや物販の企画やマーケティング等も活動も展開していくと言う。