※前回の資金調達は以下のプレスリリースを参照
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000029595.html
・株式会社ディープコア
・East Ventures
・エンジェル投資家 類地 健太郎氏、他1名
今回調達した資金は、ARシューティングバトル「HoloBreak」の開発費と、開発を行うチームへの投資のために使用。2020年秋に日本、そして海外での「HoloBreak」正式リリースを目指し、教育機関やテーマパークへの導入も進めていくと言う。
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARバトル企業である。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、初週に1万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与。現在は、チーム戦を行うことが可能な「HoloBreak」の正式リリースに向け、開発を進めている。